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P検実施方法

  • 企業、大学、短大、専門学校、教育機関、PCスクールなどでP検を実施するには、以下3通りの方法がございます。
  • 講師派遣や講習の委託を希望されるお客様は、PASS認定校(=試験会場)にご相談いただくか、事務局までお問い合わせください。

1.PASS認定校(試験会場)に行って受験していただく

社員や生徒様に最寄りのPASS認定校に行って受験して頂く方法です。
全国の試験会場で随時受験ができますので、
全国に支店や工場をお持ちの企業様にもご利用頂ける方法です。
試験会場検索

2.PASS認定校に「出張実施」を依頼する

PASS認定校に「出張実施」を依頼して実施する試験の仕組みを説明する図
社員や生徒を「受験に行かせる」のは機会損失が大きいなどの要望に応え、PASS認定校(認定試験会場)から「公認試験官」を派遣して、企業、大学、専門学校などの内部でP検を実施することができる制度です。
<条件>
  • 試験環境は御社でご用意いただく必要があります。
  • 少人数でのお申し込みはご遠慮ください。
  • P検受験料の他、試験官の出張人件費と交通費が必要となります。

メリット・デメリット

メリット PASS認定校の責任で全て実施してくれる。事前や事後の講習も依頼できる。 デメリット 出張実施する度に申請書が必要である。 試験官の出張人件費(1H5000円前後)と交通費も必要である。

費用

受験料×人数+試験官出張人件費1H×5,000円前後+試験官交通費

アクション

直接PASS認定校にご相談いただくか、
P検事務局までご相談ください。
事務局からPASS認定校をご紹介することも可能です。
「パソコン環境・仕様」の確認はこちら
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PASS認定校になる

PASS認定校が試験実施する際の仕組みを説明する図
PASS認定校としてご登録いただきますと、いつでもP検を実施することができ、試験実施手数料も得ることができます。

メリット・デメリット

メリット PASS認定校としていつでも自由に実施できる。(不合格追試などが気軽) 試験実施毎に実施手数料をいただける。 デメリット 最初に審査と認定費用が必要な上、毎年事務局運営費(1万円)が必要となる。

費用

最初のみ「認定手数料」10万円(法的機関13,000円)+ランニング事務局運営費1万円(年間)

アクション

「PASS認定校の申請方法」をご覧いただきご検討ください。
ご不明な点は事務局までお問い合わせください。
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