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ICT用語集

英数字          
英数字
###(シャープ)
Excel(エクセル)で、セル内に表示しきれないときなどに表示されるエラーのひとつ。
###(シャープ)
Excel(エクセル)で、セル内に表示しきれないときなどに表示されるエラーのひとつ。
@(アットマーク)(単価記号)
メールアドレスで、ユーザー名とドメイン名とを区切る符号(ふごう)として利用されている。
101キーボード
IBM(アイビーエム)社が「PC/AT」(ピーシーエーティ)パソコン用に開発したキーボード。キーの配列はASCII(アスキー)配列で、日本語用のキーはない。
106日本語キーボード
PC/AT互換機(ごかんき)向けキーボードの規格の一つ。キー配列も101キーボードのASCII(アスキー)配列から、JIS(ジス)配列に変更されている。
109日本語キーボード
106日本語キーボードにWindows(ウィンドウズ)で使用する3個の特殊(とくしゅ)なキーが追加されたキーボード。
109A日本語キーボード
パソコンなどに使用する標準的な日本語キーボードの一種。109キーボードを改良したもの。
10進数(じゅっしんすう)
0~9の10文字の数字を用いて数値を表現したもの。10進数では、各桁(けた)は0~9の文字を用いて表現され、各桁が表す数字に10の累乗(るいじょう)(1の位が100、10の位が101、100の位が102といった具合に変化していく)を掛(か)けたものの和がその数字の表す値となる。たとえば、102というのは1 ×102+0×101+2×100=100+0+2=102と計算できる。
10BASE-T(テンベースティー)
Ethernet(イーサネット)の規格(きかく)の一つ。通信速度は10Mbps(メガビーピーエス、メガビットまいびょう)、最大伝送距離(きょり)は100m(メートル)までである。
100BASE-T(ひゃくベースティー)
Fast Ethernet(ファストイーサネット)規格のうち、より対線(ツイストペアケーブル)を伝送媒体(ばいたい)に使う規格群を総称(そうしょう)して100BASE-Tと呼ぶ。「100」はデータ通信速度が100Mbps(メガビーピーエス、メガビットまいびょう)を意味する。10BASE-Tの10倍高速。
1000BASE-T(せんベースティー)
最高通信速度1Gbps(ギガビーピーエス、ギガビットまいびょう)のGigabit Ethernet(ギガビットイーサネット)規格の一つ。
16ビットカラー
コンピューター上での色の表現方法の一つ。1つの画素(がそ)(=ピクセル)に16ビットの色情報を持たせ、最大で65536色(32×32×64色)を同時に表示することができる方式。
16進数
0~9、A、B、C、D、E、Fの16文字を用いて数値を表現したもの。
2進数
2を基数として数値を表現したもの。2進数では、各桁(けた)は0と1の2文字のみを用いて表現する。つまり、1桁の2進数では0と1の2種類の数値しか表現できない。
2HD(ツーエイチディー)
フロッピーディスクの種類。容量が1.2MB(メガバイト)、1.44MBとある。
Access(アクセス)
マイクロソフト製のデータベースアプリケーションソフトウェア。
Acrobat Reader(アクロバットリーダー)
Portable Document Format(ポータブルドキュメントフォーマット)(PDF<ピーディーエフ>)ファイルを閲覧(えつらん)出来るソフトウェア。
ADSL(エーディーエスエル)
Asymmetric Digital Subscriber Line(アシンメトリックデジタルサブスクライバーライン)の略。電話線を使い高速なデータ通信を行なう技術。一般(いっぱん)の加入電話に使われている1対の電話線を使って通信する。一般の電話回線(銅線)では使用されていない周波数帯域を使って高速データ通信を行うxDSL(エックスディーエスエル)(xDigital Subscriber Line<エックスデジタルサブスクライバーライン>)という技術規格の一つ。上りの回線と下りの回線の速度が異なることからAsymmetric(アシンメトリック)(非対称<ひたいしょう>)という名称(めいしょう)がついており、ADSLでは下り回線が速いという特徴(とくちょう)がある。Yahoo! BB(ヤフービービー)やNTT(エヌティティ)のフレッツ・ADSLなどがある。
AND検索(アンドけんさく)
検索エンジンでの検索方法で、指定したすべての語句を含んだWebページが検索される。
Android(アンドロイド)
オープンソースの携帯電話向けプラットフォーム。Google社が発表した携帯電話でのソフトウェア実行環境で、携帯電話上で動作するOSやミドルウェアなどを提供する。開発者は自由にAndroidに対応したアプリケーションソフトを開発することができる。
ASCllコード(アスキーコード)
American Standard Code for Information Interchange(アメリカンスタンダードコードフォーインフォメーションインターチェンジ)の略。英数字および記号からなる文字のそれぞれに16進のコード(番号)を振(ふ)ったもの。コンピューターで英数字を扱(あつか)う際のコード体系として最も普及(ふきゅう)しているもので、1963年にANSI(アンシ)(米国規格協会)により制定された。
ATOK(エイトック)
Advanced Technology of KanaーKnanji Transfer(アドバンスドテクノロジーオブカナカンジトランスファー)の略。ジャストシステム社が開発し販売(はんばい)する日本語入力のためのソフトウェア。
AVERAGE(アベレージ)関数
エクセルの関数。指定した範囲(はんい)のセルの値の平均値を計算する。
avi(エーブイアイ)
audio video interleaving(オーディオビデオインターリーブ)の略。Microsoft(マイクロソフト)社が開発した、Windows(ウィンドウズ)の標準的な動画を扱うためのフォーマット。AVIファイルには拡張子として「.avi」が付く。
bat(バッチ)
MS-DOS(エムエスドス)やWindows(ウィンドウズ)で複数の処理を行うときに使われる処理(命令)を、そのプログラム順に列挙(れっきょ)して記述したファイル。バッチファイルには「.BAT」という拡張子が付く。
BCC(ビーシーシー)
メールを誰(だれ)かに送る際に、「宛先」(あてさき)や「CC」の人に知られないように、別の人にも送りたい場合、その人のメールアドレスをBCC欄(らん)に記入する。
BD(ビーディー、ブルーレイディスク)
Blu-ray Disc(ブルーレイディスク)の略。CDやDVDと同様に直径12cmの樹脂製円盤にデータを記録する光ディスクメディア。波長の短い青紫色のレーザーを採用することによって記憶密度を高めている。記憶容量は1層25ギガバイト、2層50ギガバイトと、DVDを超えている。
Blu-ray Disc(ブルーレイディスク)
BD(ビーディー、ブルーレイディスク)を参照。
Bluetooth(ブルートゥース)
パソコンや周辺機器、携帯情報機器などをケーブルを使わず無線接続し、音声やデータのやり取りを可能とする通信規格。
bmp(ビーエムピー)
ビットマップ画像が収められているファイルの拡張子(かくちょうし)。Windows(ウィンドウズ)に付属するペイントなどのアプリケーションで開くことができる。
bps(ビーピーエス)
データの転送速度の単位。1秒間に何ビットのデータを転送できるかを示す。
Caps Lock(キャプスロック)
キーボードで英数字を入力する際に、Shift(シフト)キーなどを使わずに大文字(Capital Letter〈キャピタルレター〉)を常に入力できるようにするためのキー。
CATV(シーエーティーブイ)
Cable television(ケーブルテレビジョン)〈ケーブルテレビ〉の略。有線テレビ。最近では、CATVのインフラを利用したインターネット接続サービスが行われている。
CC(シーシー)
Carbon Copy(カーボンコピー)の略。メールを誰(だれ)かに送る際に、宛先(あてさき)となった人以外にも同じ内容のメールを送りたい場合に、その人のメールアドレスをCC欄(らん)に記入する。
CD(シーディー)
Compact Disc(コンパクトディスク)の略。樹脂製(じゅしせい)の円盤(えんばん)に細かい凹凸(おうとつ)を刻んでデータを記録する光ディスクメディア。音楽をデジタル情報として記録するために作られたが、その後はコンピューターなどで使用するデータを保存するための記憶媒体(きおくばいたい)としても使われるようになった。読み書きが可能かどうかによって、CDーROM(シーディーロム)、CDーR(シーディーアール)、CDーRW(シーディーアールダブル)など、さまざまな種類が存在する。
CD-R(シーディーアール)
CD Recordable(シーディーレコーダブル)の略。1度だけ書き込(こ)みが可能なCD(シーディー)で追記型と呼ばれることもある。
CD.ROM(シーディーロム)
CD(Compact Disc〈コンパクトディスク〉)にコンピューターで使用するデータを保存したもの。読み取り専用。最大の記憶(きおく)容量は通常の12インチのCDーROM(シーディーロム)で650MB(メガバイト)~700MBとなっているが、8インチの小径なCDーROMも存在する。
CD.RW(シーディーアールダブル)
CD ReWritable(シーディーリライタブル)の略。複数回のデータの書き換(か)えが可能なCD(シーディー)。
CGI(シージーアイ)
Common Gateway Interface(コモンゲートウェイインターフェイス)の略。Webサーバーに格納されたプログラムを呼び出し、Webサーバー上で実行された結果をHTML文章として送り返し、ブラウザーに表示する仕組み。主な開発言語はPerl,Rubyなどがある。CGIによって、インタラクティブ(双方向)なWebサイトの作成が可能となり、掲示板やチャット、アクセスカウンターやショッピングカートなどに利用されている。
Cookie(クッキー)
Webサイトの提供者が、ネットワークを通じてサイト閲覧者のコンピュータに一時的にデータを書き込んで保存させるしくみ。Cookieには最後にサイトを訪れた日時、訪問回数など、そのユーザーに関する情報を記録しておくことができ、Webサービスをユーザごとにカスタマイズするパーソナライズシステムの要素技術として利用される。
CPU(シーピーユー)
Central Processing Unit(セントラルプロセシングユニット)の略。中央演算(えんざん)処理装置。現代のコンピューターの演算と制御(せいぎょ)をつかさどる中核(ちゅうかく)的な部分で、メモリー上にあるプログラムを順次読み取りながら、その命令に従って入力装置から受け取ったデータやメモリー上データを処理して、出力装置にその結果を送る。
CRT(シーアールティー)
電気信号を光に変換し、人間の目に見える像を発生させる装置。「ブラウン管」とも呼ばれる。
csv(シーエスブイ)
データをカンマで区切って並べたファイル形式。主にExcel(エクセル)やデータベースソフトでデータを保存するときに使う形式で、異なる種類のアプリケーションソフト間のデータ交換(こうかん)などに使われることが多い形式。
Ctrl(コントロール)キー
キーボードに用意されている特殊(とくしゅ)な役割を果たすキーのひとつ。
C言語(シーげんご)
プログラミング言語の一つ。コンピューターのハードウェアに近いレベルで処理を記述できることから、基本ソフトウェアなどの制御(せいぎょ)プログラムを開発するのに適した言語といわれている。UNIX(ユニックス)という基本ソフトウェアは、この言語で記述されていることで有名。
DHCP(ディーエイチシーピー)
Dynamic Host Configuration Protocol(ダイナミックホストコンフィギュレーションプロトコル)の略。インターネットなどのネットワークに一時的に接続するコンピューターに、IP(アイピー)アドレスなど必要な情報を自動的に割り当てるプロトコル。インターネットへの接続を容易にし、ネットワーク管理を一元的に行うことができる。
DHCPサーバー(ディーエイチシーピーサーバー)
TCP/IP(ティーシーピーアイピー)ネットワークにおいて、自動的にIP(アイピー)アドレス、ネットマスク、DNS(ディーエヌエス)サーバーなどのネットワーク関連の情報を1ヶ所で管理し、設定を自動で行うためのプロトコルで、そのサービスを行うマシンをDHCPサーバーという。
DIMM(ディム)
Dual Inline Memory Module(デュアルインラインメモリーモジュール)の略。複数のDRAM(ディーラム)チップをプリント基板上に搭載(とうさい)したメモリー基板(メモリーモジュール)の規格のこと。コンピューターの主記憶として利用される。基本的にDIMMインタフェースはアドレス、データ、制御信号からなっており、一般的にPC用は64bit(ろくじゅうよんビット)データのDIMMが使用されるが、高信頼性が求められるサーバーではECC 8bit(イーシーシーはちビット)を付加した72bit(ななじゅうにビット)データのDIMMが使用される。
DLL(ディーエルエル)
Dynamic Link Library(ダイナミックリンクライブラリー)の略。ソフトウェアの一種。動的リンクを使ったライブラリのこと。Windows(ウィンドウズ)において、複数のアプリケーションソフトが共通して利用するような汎用性(はんようせい)の高いプログラムを部品化してファイルとして保存しておき、必要に応じてメモリーに呼び出して利用する手法。
DLLファイル(ディーエルエルファイル)
Windows(ウィンドウズ)において、複数のアプリケーションソフトが共通して利用できるような、よく使う機能を独立したプログラムとして1つにまとめ、必要に応じてメモリー上に呼び出して実行する手法。また、そのようにして利用されるプログラム部品のこと。同じプログラムの機能を複数のアプリケーションソフトで共有するので、アプリケーションが一時的に占有するメモリーが少なくて済む。
DNS(ディーエヌエス)
インターネットに接続されているコンピューターを特定するための仕組み。
DNSサーバー(ディーエヌエスサーバー)
Domain Name System(ドメインネームシステム)サーバーの略。あるドメイン(コンピューターネットワーク内に存在するコンピューターのホスト名)とIP(アイピー)アドレスの一覧を管理して、要求に応じてホスト名に対応したIPアドレス(あるいはIPアドレスに対応したホスト名)を教えてくれるコンピューターのこと。DNSはすべてのコンピューターのIPアドレスを管理するサーバーというものは存在せず、個々のドメインにあるDNSサーバーが連携(れんけい)して、DNSという仕組みを維持(いじ)している。
doc(ディーオーシー)
Microsoft Word(マイクロソフトワード)で作成されるファイルの拡張子。(Office2007の既定のファイル名拡張子は「docx」となる)
DOS/V(ドスブイ)
IBM社が発売したPC/AT(ピーシーエーティー)互換機(ごかんき)で動作するOS。
dpi(ディーピーアイ)
Dot Per Inch(ドットパーインチ)の略。プリンターの印刷精度やディスプレイの表示精度など、解像度を表す単位。1インチ(2.54cm<センチメートル>)あたり、どれだけのドットで構成されているかを示している。このドット数が多いほど、解像度が高くなる。
DRAM(ディーラム)
Dynamic Random Access Memory(ダイナミックランダムアクセスメモリー)の略。一定の時間内に電気的な読み書きを行わないと、そこに書き込(こ)まれている内容が消えてしまうようなメモリーのこと。パソコンに搭載(とうさい)されているメモリーは一般(いっぱん)にこのDRAMである。
DSTN(デイーエスティーエヌ)
液晶(えきしょう)ディスプレイの表示方式のひとつ。TFT(ティーエフティー)液晶と比べて、表示性能は若干(じゃっかん)劣(おと)っているが、製造コストが安いという利点がある。
DSU(ディーエスユー)
Digital Service Unit(デジタルサービスユニット)の略。回線終端(しゅうたん)装置あるいは回線接続装置などと呼ばれる。DSUはISDN(アイエスディーエヌ)などのデジタル回線と、TA(ティーエー)やISDN電話などのデジタル回線に対応した機器をつなぐために使用する。また、TAには通常の電話機やFAX(ファックス)、コンピューターなどを接続して使用する。最近のTAではDSU機能が内蔵されることが一般(いっぱん)的となっている。
DVD(ディーブイディー)
CDと同じ光ディスクメディアで、直径12cmの樹脂製円盤(じゅしせいえんばん)である。読み出し専用のDVDーROM、一度だけ書き込めるDVDーR、書き換えを可能なDVDーRW、DVDーRAMなどがある。
DVD.R(ディーブイディーアール)
DVD Recordable(ディーブイディーレコーダブル)の略。1度だけ書き込(こ)みが可能なDVD。バージョン2.0規格では、最大記憶(きおく)容量は片面4.7GBである。
DVD.RAM(ディーブイディーラム)
何度でもデータの書き込(こ)みや削除(さくじょ)が行えるDVD。
DVD-ROM(ディーブイディーロム)
DVD Read Only Memory(ディーブイディーリードオンリーメモリー)の略。読み取り専用のDVDメディアのこと。DVD-ROMを指して、単にDVDと呼ぶこともある。最大記憶(きおく)容量は片面1層で4.7GB(ギガバイト)、片面2層では8.5GB、両面各1層9.4GBとなっている。
DVD+RW(ディーブイディープラスアールダブリュー)
ソニーなどが策定した書き換え可能なDVDの規格。
DVD.RW(ディーブイディーアールダブリュー)
DVDーRAMがデータ記録用であるのに対し、DVDーRWは映像用である。
EBCDIC(エビシディック)
Extended Binary Coded Decimal Interchange Codeの略。IBM(アイビーエム)社によって策定された8ビットの文字コード体系。汎用大型コンピューターなどで利用されている。
EC(イーシー)
Electronic Commerce(エレクトロニックコマース)の略。インターネットなどのネットワーク上で行われる商取引のこと。電子商取引と呼ばれる。
EDI(イーディーアイ)
Electronic Data Interchange(エレクトロニックデータインターチェンジ)の略。受発注や見積もり、決済、出入荷などに関わる各種データを、あらかじめ定められた形式にしたがって電子化し、ネットワークを通して企業間で交換する仕組み。
ENIAC(エニアック)
1946年にジョン・エッカートとジョン・モークリー氏らによって開発されたコンピューター。世界初のコンピューターといわれる。
EUC(イーユーシー)
End User Computing(エンドユーザーコンピューティング)の略。企業において、実際に業務に携わるエンドユーザーが、企業内システムのシステム管理に携わること。
EUC(イーユーシー)
日本語UNIX(ユニックス)システム諮問(しもん)委員会の提案に基づいて1985年、米AT&T(エイティアンドティ)社が策定した、UNIXでマルチバイトの文字を扱うための文字コード体系のこと。日本語だけでなく複数バイト言語の各国の文字コードが規定されている。日本語のEUCコードを特に「EUC-JP」「日本語EUC」と呼ぶこともある。
EXEファイル(エグゼファイル)
MS-DOS(エムエスドス)やWindows(ウィンドウズ)で実行できるプログラムが収められたファイル。ファイル名に「.exe」という拡張子がつけられていることからこう呼ばれる。
FAT32(ファットさんじゅうに)
FATは、File Allocation Table(ファイルアロケーションテーブル)の略で「ファット」と読む。Windows 98(ウィンドウズきゅうじゅうはち)/Me(エムイー)で利用されるファイルシステムで、ファイルやフォルダーの作成方法、管理領域の場所や利用方法を定めたもの。テーブル長が32ビットに拡張されているWindowsで利用されるファイルシステムで、最大2TB(テラバイト)(2048GB <ギガバイト>)まで扱う事が出来る。32は、32ビットという意味。FAT12、FAT16に比べ、FAT32はディスクを32ビット(2の32乗=約42億)の小さな単位に分割して管理しているため、管理効率が高まり、無駄(むだ)な領域が減るため、ディスクを有効に利用することができる。
FD(フロッピーディスク)
コンピューター用の記憶(きおく)メディアの一つ。磁性体が塗(ぬ)られたプラスティックの円盤(えんばん)にデータを記憶したり、ここからデータを読み込(こ)むことができる。円盤はプラスティックなどの容器で保護され、フロッピーディスクドライブに挿入(そうにゅう)して使用する。8インチ、5インチ、3.5インチなどの種類があるが、現在、主に使用されているのはサイズが3.5インチ、2HD(エイチディー)で、その記憶容量は1.44MB(メガバイト)となっている。
FDDI(エフディーディーアイ)
Fiber Distributed Data Interface(ファイバディストリビューテッドデータインターフェース)の略。光ファイバーを利用した高速なLAN(ラン)の規格。リングの形となるネットワークに機器を接続する。主としてLAN間を接続するために使われる。
Flash Player(フラッシュプレーヤー)
「Adobe Flash(アドビフラッシュ)」で作成したコンテンツ(動画やゲームなど)を、Web(ウェブ)ブラウザーなどで再生するためのプラグインソフト。
FTP(エフティーピー)
File Transfer Protocol(ファイルトランスファープロトコル)の略。ネットワーク上で、ファイルを転送するときに使われるプロトコル。
FTPサーバー(エフティーピーサーバー)
ファイル転送プロトコルを利用して、ファイルの送受信を行なうサーバー。
FTPソフト(エフティーピーソフト)
FTPサーバーにファイルの送受信をする際に使用するソフトウェア。
FTP(エフティーピー)ツール
作成したホームページのファイルをサーバーへ転送する役割を主に、その他、サーバーに転送したファイルの削除やダウンロードが可能なソフトウェア。
FTTH(エフティーティーエイチ)
Fiber To The Home(ファイバートゥーザホーム)の略。光ファイバーによる家庭向けのデータ通信サービス。 NTT(エヌティティ)東日本・西日本が開始した光ファイバーによる常時接続サービス「B(ビー)フレッツ」がある。
GIF(ジフ、ギフ)
Graphics Interchange Format(グラフィクスインターチェンジフォーマット)の略で、グラフィックデータの保存形式の一つ。 Web(ウェブ)ページのイラストなどに用いる。モノクロは 256階調(かいちょう)、カラーは256色まで扱(あつか)える。インターネットではJPEG(ジェイペグ)とならんでよく使われる。圧縮されているため、ファイル容量は小さい。
goo(グー)
Web検索(ウェブけんさく)サービスや翻訳(ほんやく)サービスなどを提供するポータルサイトのひとつ。
Google(グーグル)
Web検索(ウェブけんさく)サービスを中心にさまざまなサービスを提供するWebサイト。
GUI(ジーユーアイ)(グイ)
GUIを採用したコンピューターのOS(オーエス)では、表示画面に絵やアイコン、ボタンなど視覚的にわかりやすい要素が表示され、直感的にコンピューターを操作することができる。
HTML(エイチティーエムエル)
HyperText Markup Language(ハイパーテキストマークアップランゲージ)の略。 Web(ウェブ)ページを作成するために使用する言語。 TMLはページの内容に対して、それぞれの文章語句がどういった意味を持つのか(タイトル、強調、表、箇条〈かじょう〉書き、画像、ハイパーリンクなど)の情報を付加するために使われる。文書中にハイパーリンクと呼ばれる別の文書への移動情報を埋(う)め込(こ)むことで、 HTML文書間を移動することができる。 WebブラウザーはHTMLで書かれたこれらの要素を解釈(かいしゃく)して、表示を行う。
HTMLファイル(エイチティーエムエルファイル)
Web(ウェブ)ページを作成するために使用する言語、 HTML(HyperText Markup Language:ハイパーテキストマークアップランゲージ)を記述したファイル。
HTTP(エイチティーティーピー)
HyperText Transfer Protocol(ハイパーテキストトランスファープロトコル)の略。 Web(ウェブ)サーバーとクライアントがデータを送受信するのに使われるプロトコル。 HTML(エイチティーエムエル)文書や、文書に関連付けられている画像、音声、動画などのファイルなどを、やり取りできる。
HUB(ハブ)
ネットワークケーブルを差し込(こ)んで、ネットワークの中継(ちゅうけい)を行う機械。接続できるケーブルの数に応じて、4ポート、8ポート、16ポートなどの種類がある。また、最近ではスイッチングハブと呼ばれる高機能なハブが使われるのが一般(いっぱん)的になっている。複数のUSB(ユーエスビー)機器で一つのUSBポートを共有するために使われるUSBハブという機器もある。
Hz(ヘルツ)
周波数を表す単位。ヘルツと読む
IC(アイシー)
集積回路。トランジスタや抵抗(ていこう)、コンデンサなど、電気回路を構成する部品を並べて(集積して)小さくパッケージングしたもの。
ICT(アイシーティー)
Information and Communication Technology(インフォメーションアンドコミュニケーションテクノロジー)の略。情報(information)や通信(communication)に関する技術の総称。同様の言葉としてIT(Information Technology:情報技術)があるが、国際的にはICTの方が使われている。総務省の「IT(アイティー)政策大綱(たいこう)」が2004年から「ICT政策大綱」に名称(めいしょう)を変更(へんこう)するなど、日本でも定着しつつある。
ID(アイディー)
identifier(アイデンティファー)の略。身分証明書という意味の英単語。コンピューターの利用者を識別するためのユーザー名などがこれに当たる。
IDE(アイディーイー)
パソコンに内蔵ハードディスクを接続するための規格。
IE(アイイー)
Internet Explorer(インターネット・エクスプローラ)の略。 Microsoft(マイクロソフト)社の Webブラウザー。
IEEE(アイトリプルイー)
アイトリプルイーと読む。電気電子学会。アメリカに本拠(ほんきょ)を置く、世界で最大の電気・電子関係の技術者組織。
IEEE(アイトリプルイー)1394
シリアルインターフェースの一種で、IEEEによって標準化された。転送速度は100Mbps(メガビーピーエス)~400Mbpsと高速。
IME(アイエムイー)
Windows(ウィンドウズ)でローマ字かな変換(へんかん)や漢字変換などの日本語入力に関係する処理を行うためのソフトウェア。
Infoseek(インフォシーク)
Web検索(ウェブけんさく)サービスや翻訳(ほんやく)サービスなどを提供するポータルサイトのひとつ。
Internet Explorer(インターネットエクスプローラー)
Windows(ウィンドウズ)に標準で付属するインターネットの閲覧(えつらん)ソフト(Web〈ウェブ〉ブラウザー)。 IE(アイイー)参照。
IPv4(アイピーブイよん、アイピーブイフォー)
現在のインターネットで利用されているインターネットプロトコル。32ビット表記のアドレスで管理されている。
IPv6(アイピーブイろく、アイピーブイシックス)
IPv4をベースとした、IPアドレス数の不足に対応するための新たなインターネットプロトコル。128bitのビット列で構成され、管理可能なアドレス空間の拡張、セキュリティ機能、優先度に応じたデータの送信などの改良が施されている。
IPアドレス(アイピーアドレス)
インターネットに接続しているコンピューターを識別するために割り当てられる番号。割り当てなどの管理は各国のNIC(ニック)(Network Information Center<ネットワークインフォメーションセンター>)が行なっている。現在普及(ふきゅう)しているIPv4(ブイよん、ブイフォー)は、8ビットずつ4つに区切られた32ビットの数値が使われており、「211.9.36.148」などのように、0から255までの10進数の数字を4つ並べて表現する。今後アドレスが足りなくなることから、128ビットのアドレスが使われる次世代のIPv6(ブイろく、ブイシックス)の標準化が進行している。
IP(アイピー)電話
インターネットプロトコル(IP)を利用して提供される電話サービス。
ISDN(アイエスディーエヌ)
Integrated Services Digital Network(インテグレーテッドサービスズデジタルネットワーク)の略。電話やFAX(ファックス)、データ通信を統合して扱(あつか)うデジタル通信網(つうしんもう)。日本ではNTT(エヌティティ)が「INS(アイエヌエス)ネット」の名称(めいしょう)でサービスを提供している。
ISO(国際標準化機構)(アイエスオー(こくさいひょうじゅんかきこう))
工業標準の策定を目的とするInternational Organization for Standardization(インターナショナルオーガニゼーションフォースタンダーディゼーション)(国際標準化機構)。略称(りゃくしょう)は ISO。国際的な標準である国際規格を策定するための民間の非政府組織で、各国の標準化機関の連合体。1947年に設立され、本部はスイスのジュネーブ。
ISP(アイエスピー)
インターネットへの接続を提供する事業者のこと。インターネット・サービス・プロバイダーを参照。
JavaScript(ジャバスクリプト)
Netscape社が開発した簡易プログラミング言語。HTML内に記述することで、動的なWebサイトの構築が可能となった。
JIS(ジス)
Japanese Industrial Standards(ジャパニーズインダストリアルスタンダーズ)の略。日本工業規格。日本国内における工業製品などの規格。機械や工業部品だけに限らず、管理システムやプログラミング言語や日本語の文字コードの規格なども規定されている。
JIS Q 15001(ジスキューいちまんごせんいち)
個人情報を組織内で正しく管理するための要求事項を定めた国家規格。正式名称を「個人情報保護マネジメントシステム-要求事項」と言う。1999年に制定され、その後2003年の個人情報保護法成立を受けて、2006年5月に内容が見直され、現在の「JIS Q 15001:2006」となっている。
JIS(ジス)漢字コード
コンピューターで漢字やかな文字、記号類を使えるように、番号を割り当てたもの。JIS(日本工業規格)で定められている。
JIS(ジス)コード
電子メールで標準的に使用されている、日本語の文字コード。Shift Jisコード参照。
JPEG(ジェーペグ)
静止画像のファイル形式の一つ。写真など、色数の多い画像に適した圧縮を行い、画像ファイルのサイズを小さくできる。圧縮には非可逆(ひかぎゃく)圧縮と呼ばれるオリジナルデータを復元できない方法がとられることが多い。
LAN(ラン)
企業(きぎょう)や大学、家庭など、限定された区画内で構築されるネットワークのこと。構内情報通信網(もう)と呼ばれる。
LANアダプター(ランアダプター)
LANボードやLANカードとも呼ばれ、インターネットやパソコン同士でのファイルのやり取りを可能にする機器。
LANカード(ランカード)
LANに接続するために、主にノートパソコンのPC(ピーシー)カードスロットに挿入(そうにゅう)して使用するネットワークカード。
LANケーブル (ランケーブル)
ネットワークを構成する機器間をつなぐEthernet(イーサネット)などの通信ケーブル。
LANボード(ランボード)
LANに接続するために、デスクトップパソコンの拡張スロットに挿入(そうにゅう)して使用するネットワークカード。
LHA(エルエイチエー)
Windows(ウィンドウズ)をはじめとする多くのOS(オーエス)で使用されているファイル圧縮ソフトウェア。
Lhaca(ラカ)
Microsoft Windows(マイクロソフトウィンドウズ)で動作する圧縮解凍(かいとう)ソフトウェア。解凍だけでなく圧縮する事も可能。
Lhasa(ラサ)
画像閲覧(えつらん)ソフトとして知られる『Susie(スージー)』の開発者、竹村嘉人(たけむらよしひと)氏が開発したフリーソフトウェアの解凍(かいとう)ソフトウェア。LHA(エルエイチエー)及びZIP(ジップ)形式の圧縮ファイルの解凍を行える。
Linux(リナックス)
1991年にフィンランドの大学院生によって開発されたOS。その後フリーソフトウェアとして公開され、全世界の開発者によって改良が重ねられた。
LSI(エルエスアイ)
Large Scale Integration(ラージスケールインテグレーション)の略。大規模集積回路。IC(アイシー)の集積度を高くしたもの。
lzh(エルゼットエイチ)
圧縮ファイルの拡張子の一つ。LHA(エルエイチエー)やこれと互換性(ごかんせい)のあるプログラムで圧縮されたファイルにこの拡張子がつけられる。
LZW(エルゼットダブリュー)
画像ファイルのGIF形式やTIFF形式の圧縮方式。
Mac(マック)アドレス
Media Access Control(メディアアクセスコントロール)アドレスの略。Ethernet(イーサネット)に接続されている機器が持つ固有の番号。物理アドレスとも呼ばれ、機器の移設やネットワーク環境の変更においても変わることはない。
Microsoft Office(マイクロソフトオフィス)
Microsoft社のパッケージソフトを指す。主要ファミリー製品には、ワープロソフトの「Word(ワード)」、表計算ソフトの「Excel(エクセル)」、メールソフトの「Outlook(アウトルック)」、プレゼンテーションソフトの「PowerPoint(パワーポイント)」、データベースソフトの「Access(アクセス)」などが含まれている。
MIPS(ミプス)
Million Instructions Per Second(ミリオンインストラクションパーセコンド)の略。コンピューターの処理速度を表す単位。1MIPSは、1秒間に100万回の命令を処理できる意。
MO(エムオー)
光磁気ディスク。容量が128MB、230MB、540MB、640MBのものが一般的(いっぱんてき)だが、1GBを超(こ)える大容量をサポートしている規格もある。
mp3(エムピースリー)
MPEG(エムペグ)によって策定された音声圧縮規格の一つ。正式名称はMPEG-1 Audio Layer(オーディオレイヤー)-3。音楽CDに匹敵(ひってき)する音質を保ちながら、従来の圧縮方法と比較(ひかく)して大幅(おおはば)に容量を圧縮できるのが特徴(とくちょう)。容量が小さいことから、インターネットでの配信や、携帯(けいたい)音楽プレーヤーの再生フォーマットとして採用されて広く普及(ふきゅう)した。
mpeg(エムペグ)
もっとも一般的(いっぱんてき)な映像データの圧縮方法の一つ。ビデオCD(シーディー)やDVD(ディーブイディー)、携帯(けいたい)電話などでも用いられている。
MS-DOS(エムエスドス)
Microsoft Disk Operating System(マイクロソフトディスクオペレーティングシステム)の略。Windows(ウィンドウズ)が広く普及(ふきゅう)する以前にPC/AT(ピーシーエーティー)互換機(ごかんき)やNEC(エヌイーシー)のPC-98(ピーシーきゅうはち)シリーズなどのパソコンで使われていたOS(オーエス)。Windows(ウィンドウズ)とは異なり、英数字を用いてキーボードからコマンドを入力する形で処理を行うのが基本となっていた。
MS.IME(エムエスアイエムイー)
Windows(ウィンドウズ)で日本語を入力する際に使われる標準的なソフトウェア。
NAT(ナット)
Network Address Translation(ネットワークアドレストランスレーション)の略。ローカルIPアドレスとグローバルIPアドレスを相互に変換することにより、一つのグローバルIPアドレスを持つ機器を経由してインターネットへの接続を可能にする機能。
Netscape(ネットスケープ)コミュニケーションズ
Netscape Navigator(ネットスケープナビゲータ)を開発した会社。現在ではAOL(エーオーエル)社に買収されている。Netscape Messenger(ネットスケープメッセンジャー)Netscape Communicator(コミュニケータ)に付属の電子メールソフト。
NIC(ニック)
Network Interface Card(ネットワークインターフェースカード)の略で、一般的にはLAN(ラン)カードと呼ばれることが多い。
NTFS(エヌティーエフエス)
NT File System(エヌティファイルシステム)の略で、Microsoft(マイクロソフト)社のOS(オーエス)であるWindows NT(エヌティー)/2000/XP(エックスピー)/Vista(ビスタ)/7で利用できるファイルシステム。突然(とつぜん)の停電などに見舞(みま)われた時にデータが失われる可能性が低くなっていて、ファイル単位でのアクセス権設定、暗号化、圧縮などの機能を持っている。
OS(オーエス)
ファイルの操作や画面への表示、ユーザーからの情報の入力など、パソコンやコンピューターを使用するための基本的なソフトウェア。
Outlook Express(アウトルックエクスプレス)
Windows(ウィンドウズ)XP等に標準で付属する電子メールソフト。
PC(ピーシー)カード
ノートパソコンの機能を拡張するために使用する電子機器。無線LAN(ラン)カードやビデオキャプチャーカードなどが存在する。
PC/AT(ピーシーエーティー)
IBM(アイビーエム)社が発売した世界標準となったパソコン。現在MSーDOS(エムエスドス)やWindows(ウィンドウズ)が動作するパソコンはこのコンピューターの設計を受け継いでいる。
PC/AT互換機(ピーシーエーティーごかんき)
IBM(アイビーエム)社が1984年に発売したパソコン「PC/AT」と互換性のあるパソコンの総称。現在のパソコンのほとんどはPC/AT互換機である。OS(オーエス)にはMicrosoft(マイクロソフト)社のMS-DOS(エムエスドス)かWindows(ウィンドウズ)シリーズを用いるが、Linux(リナックス)など他のOSを動作させることもできる。
PDA(ピーディーエー)
携帯情報端末(けいたいじょうほうたんまつ)と呼ばれることもある。スケジューラや住所録、電卓(でんたく)や電子辞書といった機能を持つ小型の電子機器。個人の生活や行動を支援(しえん)する。
Perl(パール)
Practical Extraction and Report Language(プラクティカルエクストラクションアンドレポートランゲージ)の略。文字列の整形や出力などテキストの処理に優れた簡易プログラミング言語。Web掲示板やアクセス解析などの CGIを作成する際によく用いられる。
PHS(ピーエイチエス)
Personal Handyphone System (パーソナルハンディフォンシステム)の略。簡易型デジタル電話システムのこと。設備費用や通話料が安く、データ転送速度が速い。
png(ピング、ピーエヌジー)
アニメ画像などのべた塗(ぬ)りの絵はJPEG(ジェイペグ)だと汚(きたな)くなりやすく、GIF(ジフ)形式は著作権問題があることから、このファイル形式が人気を集めている。可逆圧縮(かぎゃくあっしゅく)(データが失われない)でありながら、圧縮率もきわめて高い。
POP(ポップ)
Post Office Protocol(ポストオフィスプロトコル)の略。ネットワーク上で、電子メールを保存しているサーバーから電子メールを受信するためのプロトコル。現在は、改良されたPOP3(POP Version 3<バージョンスリー>)が使われている。
POP3(ポップスリー)
Post Office Protocol version 3(ポストオフィスプロトコルバージョンスリー)の略。電子メールをメールサーバーから受信するのに使用されるプロトコル。
POPサーバー(ポップサーバー)
Post Office Protocol(ポストオフィスプロトコル)サーバーの略。電子メールを保管するサーバー。ユーザーはパソコンなどにインストールされたPOPクライアント(電子メールソフト)からPOPサーバーに接続し、電子メールを受信する。
POS(ポス)システム
販売(はんばい)情報を管理するためのシステム。スーパーマーケットやコンビニエンスストアで広く利用されている。
ppt(ピーピーティー)
Microsoftl PowerPoint(マイクロソフトパワーポイント)で作成されるファイルの拡張子。(Office2007の既定のファイル名拡張子は「pptx」となる)
Proxy(プロキシ)サーバー
直接インターネットに接続できないイントラネット内のコンピューターに代わり、インターネットに接続する「代理」機能を持つサーバー。また、外部との接続の際、回線負荷を軽減する「キャッシュ」機能をもつものもある。
PS/2(ピーエスツー)マウス
パソコン本体にあるPS/2コネクターと呼ばれるコネクターに接続して使用するマウス。
RAM(ラム)
データの読み書きが可能なメモリーの総称(そうしょう)。
ROM(ロム)
あらかじめ書き込(こ)まれているデータの読み出しだけが可能なメモリーの総称(そうしょう)。通常はROMにデータを書き込むことはできない。
rpm(アールピーエム)
回毎分(revolution per minute <レボリューションパーミニット>)または回転毎分(rotation per minute <ローテーションパーミニット>)の略。1分間に何回転するかの周期的現象を表す単位。ハードディスクドライブなどの仕様で、その回転速度による性能や特性の目安として用いられる事が多い。
RSA(アールエスエー)
1978年に開発された公開鍵暗号方式の一つで標準として広く普及している。処理が重いため、一般の暗号化にはDES(共通鍵方式)を用い、鍵の配送やデジタル署名等にRSAを用いることが多い。RSAとは3人の開発者の名前に由来する。
SaaS(サーズ、サース)
Software as a Service(ソフトウェアアズアサービス)の略。ネットワークを介して、必要な機能を必要な分だけ提供するサービス形態。
SCSI(スカジー)
コンピューターと周辺機器や本体内部での接続方法の取り決め。周辺機器はSCSIバスに対して、数珠繋(じゅずつな)ぎ状に接続される(デイジーチェーン接続)。
SCSIカード(スカジーカード)
拡張カードの一種で、SCSI規格に対応した周辺機器をコンピューターにつなぐためのカード。
SD(エスディー)カード
小型のメモリーカードのひとつ。パソコン以外にもデジタルカメラやポータブルオーディオプレイヤーなどで幅(はば)広く使われている。
SGML(エスジーエムエル)
Standard Generalized Mark-up Language(スタンダードジェネラライズドマークアップランゲージ)の略。電子出版物や大量の文書を処理するために定義されたマークアップ言語。1989年にISO8879として規格化されており、多くの政府機関で公文書フォーマットとして採用されている。
Shift(シフト)キー
キーボードにある文字キーと組み合わせることで、大文字や記号などを入力するために使われるキー。また、マウスで複数のファイルやアイコンなどを選択(せんたく)する際にも使われる。
Shift JISコード(シフトジスコード)
Microsoft(マイクロソフト)社によって策定(さくてい)された日本語文字コードの一つ。パソコンの標準文字コードとして普及(ふきゅう)している。
ShockWave(ショックウェーブ)
マクロメディア社の開発した、ブラウザー上で動画再生を可能にするためのプラグインソフト。
SMTP(エスエムティーピー)
Simple Mail Transfer Protocol(シンプルメールトランスファープロトコル)の略。ネットワーク上で電子メールを送信するためのプロトコル。クライアントがサーバーに電子メールを送信する際や、サーバー間で電子メールのやり取りをしたりするのに用いられる。
SMTPサーバー(エスエムティーピーサーバー)
Simple Mail Transfer Protocol(シンプルメールトランスファープロトコル)サーバーの略。電子メールの送信に使われるサーバー。
SNTP(エスエヌティーピー)
Simple Network Time Protocol(シンプルネットワークタイムプロトコルの略)とは、TCP/IP(ティーシーピーアイピー)を使ったネットワークを通じてコンピューター内部の時計を正しく調整し同期するために利用されるプロトコルの一つ。NTP(Network Time Protocol <ネットワークタイムプロトコル>)の簡易版。
SNS(エスエヌエス)
Social Networking Service(ソーシャルネットワーキングサービス)の略。人とのつながりをネットワーク上で構築する、会員登録制のコミュニティ型Webサイト。
SOHO(ソーホー)
パソコンやインターネットを活用して、小規模なオフィスや自宅でビジネスを行うこと。
SRAM(エスラム)
Static Random Access Memory(スタティックランダムアクセスメモリー)の略。DRAM(ディーラム)(Dynamic Random Access Memory〈ダイナミックランダムアクセスメモリー〉)とは異なり、一度書き込(こ)んだデータは、定期的にデータをリフレッシュ(データを読み込んで、再度書き込む処理)をしなくとも記憶(きおく)できるRAM(ラム)のこと。DRAM(ディーラム)と比べて高速だが高価。
SSD(エスエスディー)
Solid State Drive(ソリッドステートドライブ)の略。フラッシュメモリを用いた記憶装置。ハードディスクのようにディスクを持たないため、高速な読み込み/書き込みが可能。
SSL(エスエスエル)
TCP/IP(ティーシーピーアイピー)を用いて、安全に通信を行うためのプロトコル。SSLでは通信内容の暗号化とデジタル証明書による接続先の認証(にんしょう)が行われる。
STN液晶(エスティーエヌえきしょう)
液晶ディスプレイの方式の一つ。表示品質はTFT(ティーエフティー)液晶にくらべ劣るが、値段は安い。
STP(エスティーピー)
Shielded Twisted Pairの略で、Ethernet(イーサネット)などの配線に用いられる、銅でできた線材を2本ずつより合わせ、シールドしたもの。
STPケーブル(エスティーピーケーブル)
シールド加工を施(ほどこ)したケーブルのこと。金属箔・金属製ブレード(組み紐)などで内部の導線を覆(おお)ったケーブル。シールドなしのケーブルよりもノイズの影響(えいきょう)を受けにくいため、使用環境の厳しい工場などで使用される。Ethernet(イーサネット)などの配線に用いられる。なお、シールド加工をしていないものをUTPケーブルという。
TCP/IP(ティーシーピーアイピー)
Transmission Control Protocol/Internet Protocol(トランスミッションコントロールプロトコル/インターネットプロトコル)の略。IPはデータを送信先へと転送するために使われるプロトコル。TCPはIPによるデータの転送がきちんと行われることを保証するプロトコルである(データが届かなかった場合にそのデータを再送する)。Web(ウェブ)ページ閲覧(えつらん)で使用するHTTP(エイチティーティーピー)というプロトコルでは実際にはTCPとIPを使用してデータの送受信が行われている。また、TCPとIPに加えて、HTTPやSMTP(エスエムティーピー)、POP(ポップ)などのTCP/IPを利用するプロトコルのすべてを総称(そうしょう)してTCP/IPという場合もある(TCP/ IPスイート)。
TFT(ティーエフティー)
薄膜(はくまく)トランジスタ。液晶(えきしょう)ディスプレイなどで使用される。
txt(テキスト)
テキスト文書の拡張子。Unicode(ユニコード)国際標準化機構(ISO <アイエスオー>)で標準化された文字コード体系。すべての文字を16ビット(2バイト)で表現し、1つの文字コード体系で多国語処理を可能にしようとするもの。
Ultrabook(ウルトラブック)
インテル社が推進している、ノートパソコンのコンセプト。厚さを2cm以下の薄型、軽量の本体に高処理能力CPUを搭載し、価格を抑えるなど、それぞれに明確な条件を満たすノートパソコンの総称であり、2011年頃から普及している。
UNIX(ユニックス)
1968年にアメリカAT&T(エーティーアンドティー)社のベル研究所で開発されたマルチユーザー、マルチタスクをサポートしたOS(オーエス)。ここからいわゆるUNIX系のさまざまなOSが派生(はせい)していった。その一つにLinux(リナックス)がある。
URL(ユーアールエル)
インターネット上の情報がどこにあるかを示すための住所(アドレス)のようなもの。
USB(ユーエスビー)
パソコンと周辺機器を接続するための規格。Windows 98 SE(ウィンドウズきゅうじゅうはちエスイー)の登場後に広く普及(ふきゅう)するようになった。
USB(ユーエスビー)スピーカー
USB接続のスピーカー。
USB(ユーエスビー)ハブ
パソコン本体の1つのUSBポートに複数のUSB機器を装着するための分岐(ぶんき)装置。
USB 2.0 (ユーエスビーにーてんぜろ)
USB 1.1のバージョンアップ版となるUSB規格。最高480Mbps(メガビーピーエス、メガビットまいびょう)という高いデータ転送速度を誇(ほこ)り、HDD(エイチディーディー)、CD-R(シーディーアール)などといったストレージ機器を接続しても、十分なパフォーマンスを発揮できるようになっている。Hi-Speed(ハイスピード)USBとも呼ぶ。
USB 3.0(ユーエスビーさんてんれい)
USB 2.0の上位規格。コネクターのピン数が変更になっているが、互換性は確保されている。転送速度は最高5Gbpsで、SuperSpeed USB(スーパースピード)USBとも呼ばれる。
USBコネクター(ユーエスビーコネクター)
USB規格の周辺機器を接続するための端子。コネクターの種類は、PC(パソコン)側に使われるAタイプ(オスとメス)、プリンターに多いBタイプ、携帯機器等に使われているミニBと呼ばれる端子などがある。
USBポート(ユーエスビーポート)
USBケーブルを差し込む接続口。最近のパソコンでは標準でついているものが多い。
USBメモリー(ユーエスビーメモリー)
USBポートに接続して使用する、棒状の小型のメモリーのこと。USBポートがあるパソコンであれば手軽に接続して利用することが出来る。
UTP(ユーティーピー)
unshielded twisted pairの略で、Ethernet(イーサネット)などの配線に用いられる、銅でできた線材を2本ずつより合わせたもの。
UTPケーブル(ユーティーピーケーブル)
シールド加工していないケーブルのこと。コストが安く一般的に使用されている。なお、シールド加工をしているものをSTPケーブルという。
VBScript(ブイビースクリプト)
Visual Basic Script(ビジュアルベーシックスクリプト)の略。Microsoft社がWindows向けのVisual Basicをベースとして開発した、Webページ用の簡易プログラミング言語。VoIP(ブイオーアイピー、ボイップ、ヴォイップ)Voice over Internet Protocol(ボイスオーバーインターネットプロトコル)の略。アナログの音声データをデジタル化し、IPのパケットとしてネットワークを介して音声通話を行う技術。
VPN(ブイピーエヌ)
Virtual Private Network(バーチャルプライベートネットワーク)の略。暗号化とトンネリングの技術を使用することで、インターネット上で安全な通信を行う技術。公衆回線をあたかも専用回線であるかのように利用できる。
VRAM(ブイラム)
ディスプレイに表示される内容を保持しているメモリー。画の最大解像度や最大同時発色数はVRAMの容量に左右される。W3C(ダブリュースリーシー、ダブリューさんシー)World Wide Web Consortium(ワールドワイドウェブコンソーシアム)の略。WWWで使用される各種技術の標準化をすすめる非営利団体。1994年10月発足。
WAN(ワン)
広域ネットワーク。LAN(ラン)よりも広大な範囲(はんい)を対象としたネットワークのこと。
wav(ウェーブ)
Microsoft(マイクロソフト)社とIBM(アイビーエム)社により開発された、Windows(ウィンドウズ)標準の音声ファイルの形式。通常はPCM(ピーシーエム)方式のサンプリングデータの形式として使用されるが、コンテナー形式なのでほかの圧縮データも格納できる。この形式のファイルには「.wav」という拡張子が付く。
webアーカイブ(ウェブアーカイブ)
Web全体もしくはその一部を収集し、公開を目的としてアーカイブしたもの。Webアーカイブではクローラを使って自動収集を行う。日本でもこの方面のアーカイブを検討するという方向で、平成14年から国立国会図書館を中心に事業が始まった。
Webサーバー(ウェブサーバー)
Webブラウザーに表示するためのHTML(エイチティーエムエル)やその他のデータが保管されているサーバー。HTML文書はファイルとして保管されている場合もあれば、Webブラウザーからの要求に応じてその都度作成される場合もある。
Web(ウェブ)サイト
1冊の本のように、ひとまとまりに公開されているWebページ群。また、そのWebページ群が置いてあるインターネット上での場所。
Web(ウェブ)ブラウザーWebページを閲覧(えつらん)するためのソフトウェア。Internet Explorer(インターネットエクスプローラー)などが代表的。
Web(ウェブ)ページ
Webを閲覧(えつらん)する際の個々のページのこと。
WEP(ウェップ)
Wired Equivalent Privacy(ワ イアードイクイヴァレントプライヴァシー)略。送信されるパケットを暗号化する、無線LAN通信で利用される技術。64ビット、または、128ビットの暗号化キーが使われる。
Wi-Fi(ワイファイ)
Wireless Fidelity(ワイヤレスフィデリィティ)の略。 一般に、IEEE802.11シリーズの規格をいい、相互接続を保証する無線LANの名称。ブランド名。相互運用性が保証、認定は、米国の業界団体「Wi-Fi Alliance(ワイファイアライアンス)により行われる。
WiMAX(ワイマックス)
Worldwide Interoperability for Microwave Access(ワールドワイドインターオペラビリティフォーマイクロウェイブアクセス)の略。無線LANを広域、高速回線で使えるように改良したもの。2003年、IEEE(米国電気電子学会)で定義された固定無線通信の標準規格。
Windows(ウィンドウズ)
マイクロソフトが開発した、GUI環境(ジーユーアイかんきょう)を提供するOS(オーエス)(基本ソフトウェア)の総称(そうしょう)。ウィンドウズシステムあるいはウィンドウズと呼ぶ。
Windows 8(ウィンドウズエイト)
Microsoft社のパソコン及びタブレット端末用OSの一つ。ユーザーインターフェイス「Metoro」を搭載し、タッチパネル操作を意識した作りになっている。Window 7の後継製品として、2012年出荷。
Windows Media Player(ウィンドウズメディアプレイヤー)
Windows(ウィンドウズ)に標準で付属しているマルチメディア再生ソフトウェア。ビデオ画像、オーディオファイルの再生や、CD(シーディー)のパソコンへの取り込(こ)みが行える。
Windowsコンポーネント(ウィンドウズコンポーネント)
コンポーネントとは、何らかの機能を持っているシステムやプログラムの総称。Windowsコンポーネントとは、特にWindows内で機能するコンポーネントのこと。複数存在し、それぞれに特定の機能を持っている。
wmv(ダブリューエムブイ)
Microsoft(マイクロソフト)社が開発した映像データの圧縮方式。同社の映像・音楽配信システムであるWindows Media Technologies(ウィンドウズメディアテクノロジーズ)の一部。Windowsに付属するWindows Media Player(ウィンドウズメディアプレイヤー)を使用する事で再生する事ができる。
WWW(ダブリュダブリュダブリュ)
World Wide Web(ワールドワイドウェブ)の略。インターネットで公開されている文書や画像、音声などのコンテンツをWeb(ウェブ)ブラウザーで閲覧(えつらん)することができるシステム。
xls(エックスエルエス)
Microsoft Excel(マイクロソフトエクセル)で作成されるファイルの拡張子。(Office2007の既定のファイル名拡張子は「xlsx」となる)
XML(エックスエムエル)
Extensible Markup Language(エクステンシブルマークアップランゲージ)の略。文書やデータの構造や意味を記述するためのマークアップ言語の一つ。SGMLをインターネットで扱えるように簡素化したもの。ユーザーがタグを定義して拡張できるため、メタ言語とも呼ばれる。
XSL(エックスエスエル)
Extensible Stylesheet Language(エクステンシブルスタイルシートランゲージ)の略。「拡張可能スタイルシート言語」ともいう。XML文書の表示スタイル(見栄え)を指定するための言語。
Yahoo ! JAPAN(ヤフージャパン)
Web検索(ウェブけんさく)サービスや翻訳(ほんやく)サービスなどを提供するポータルサイトのひとつ。ヤフー。
zip(ジップ)
ZIP(ジップ)と呼ばれる形式で圧縮されたファイルの拡張子。PKZIP(ピーケージップ)やWinZip(ウィンジップ)などのソフトウェアで作成したり、開いたりすることができる。また、Windows XP(ウィンドウズエックスピー)は標準でZIP形式のファイルを扱(あつか)うことができる。
ア行
アイコン
アプリケーションや文書ファイルなど、コンピューターやOS(オーエス)が扱(あつか)えるものに対して、それが何であるかを視覚的に表現するためにつけられる絵のこと。
アクセス
コンピューターが処理する何らかのデータを読み込(こ)んだり、処理したデータをどこかに書き込んだりすること。
アクセス権限(アクセスけんげん)
サーバーや自分が使用しているローカルのコンピューターが持つリソース(ファイルやフォルダーやプリンターや各種の情報のこと)を利用するための権限。アクセス権限がないリソースにはアクセスできない。たとえば、アクセス権限が管理者にしかないファイルを、一般(いっぱん)のユーザーが読み込(こ)んだりすることはできない。
アクセスポイント
ネットワークに接続する際に最初に接続をする箇所(かしょ)。たとえば、電話回線を使ってインターネットに接続する場合にはその電話番号(またはその先につながっている機械)のことをアクセスポイントと呼んだりする。ほかにも、無線LAN(ラン)に接続するためのアクセスポイントなどがある。
アクセスログ
サーバーへの通信記録のこと。インターネット上のホームページにユーザーが訪れるごとに、IP(アイピー)アドレス、ドメイン名、日付や時刻などの情報を知ることが出来る。
アクティブウィンドウ
パソコンの操作画面内の、そのとき作業できる状態のウィンドウをいう。
アクティブセル
Excel(エクセル)などの表計算ソフトにおいて、ワークシート上で現在選択(せんたく)され、入力の対象となっているセルのこと。
圧縮(あっしゅく)
ファイルのサイズを小さくすること。もともと持っていた情報を失うことなく、あるファイルをより記憶(きおく)効率がよくファイルサイズが小さくなるようなファイルに変換(へんかん)すること。同時に複数のファイルを一つのファイルにまとめる(アーカイブする)こともよくある。圧縮されたファイルはそのままでは、もともとのファイルを作成したアプリケーションでは扱(あつか)えないため、これを扱うときには元のファイルに変換する必要がある。この作業のことを展開あるいは解凍(かいとう)と呼ぶ。
圧縮(Zip形式)フォルダー
(あっしゅく(ジップけいしき)フォルダー)通常のフォルダーと同様に特別な操作なしにアクセス可能な、圧縮されたフォルダーのこと。
圧縮ソフト
圧縮処理を行うソフトウェアのこと。元のファイルに戻(もど)すには、そのファイルを展開/解凍(かいとう)するソフトウェアが必要になる。
アップグレード
コンピューターの部品をより高性能なものに変更(へんこう)したり、OS(オーエス)やアプリケーションなどのソフトウェアのバージョンをより高機能なものへと上げること。
アップデート(update)
ソフトウェアの小規模な更新(こうしん)のこと。また、更新のためのソフトウェアの一部をインストールすること。アップロードネットワークを通じて、自分のコンピューターのデータをサーバーコンピューターに転送すること。逆をダウンロードという。
アドオン
アプリケーションソフトに追加される拡張機能のこと。一般によく用いられるものとしては、ウェブブラウザーにユーザー自身が機能を追加する「プラグイン」(plug-in)などがアドインの代表的なものとしてあげられる。
アドレス
インターネット上のWebサイトやユーザーがどこに存在するかを示す場所。URL(ユーアールエル)と呼ばれる方法で表現される。
アドレス帳
電子メールソフトが持つ機能のひとつで、知人や友人、仕事相手などの名前やメールアドレスを記録しておくもの。
アナログ
連続的に変化する量を連続的に(途切〈とぎ〉れることなく)表現すること。
アナログ回線(アナログかいせん)
アナログ信号をやり取りするための通信回線。一般(いっぱん)の電話回線はアナログ回線である。ISDN(アイエスディーエヌ)のようなデジタル回線と区別するために使われる。
アナログ情報
連続的に変化する情報のこと。
アニメーション
少しずつ変化をつけた画像を連続して表示することで、動きのある画像(動画)を作り出すこと、あるいはそのようにして作られた動画のこと。
アプリケーション
OS(オーエス)(オペレーティングシステム、基本ソフトウェア)の上で動作するソフトウェアのこと。Windows(ウィンドウズ)上で動作する表計算ソフトやワードプロセッサー、Web(ウェブ)ブラウザーなどはアプリケーションでにあたる。応用ソフトウェアと呼ばれることもある。
アルゴリズム
ある特定の問題を解いたり、課題を解決したりするための計算手順や処理手順のこと。
アンインストーラー
コンピューターにインストールされたアプリケーションソフトを適切に削除して、導入前の状態に戻すソフトウェア。
アンインストール
コンピューターにインストールしたアプリケーションをハードディスクから削除(さくじょ)すること。Windows(ウィンドウズ)ではアプリケーションのアンインストールはコントロールネルにある「アプリケーションの追加と削除(さくじょ)」から行う。
アンチウイルスソフト
コンピューターウイルスを発見、駆除(くじょ)、またウイルスに感染(かんせん)することを防ぐためのソフトウェア。暗号アルゴリズム(あんごうアルゴリズム)暗号アルゴリズムには大きく分けて、公開鍵(こうかいかぎ)と秘密鍵(ひみつかぎ)の対になる2つの鍵を使う公開鍵暗号方式、暗号化も復号も同じ鍵を用いる共通鍵暗号方式がある。
暗号化(あんごうか)
インターネットなどのネットワークを通じて文書や画像などのデジタルデータをやり取りする際に、データが通信途中(とちゅう)で第三者に盗(ぬす)み見られたり、不正に盗まれたりするのを防ぐように、決まった規則に従ってデータを変換(へんかん)すること。暗号化技術には「公開鍵暗号方式」、「共通鍵暗号方式」、「ハッシュ化」などの方法がある。
イーサネット(Ethernet)
LANの規格。現在のほとんどのLANはEthernetである。Ethernetの接続形態には、1本の回線を複数の機器で共有する「バス型」と、ハブを介(かい)して各機器を接続する「スター型」の2種類がある。
意匠権(いしょうけん)
意匠法で規定された産業財産権の1つ。新規性と創作性があり、美感を起こさせる外観を有する物品の形状・模様・色彩(しきさい)のデザインの創作についての権利。
イメージスキャナー
光を使用して、紙から図形や写真などをデジタルデータに変換(へんかん)し、パソコンで使用できるようにするための装置。単にスキャナーともいう。
色の3属性
色相、明度、彩度(さいど)の3つの属性をいう。
インクジェットプリンター
プリンターの種類。インクをプリンター用紙に吹き付けることで、文字や画像を印刷する仕組みのプリンターのこと。
インジケーター
機械やソフトウェアの動作状態を示すもの。たとえば、ハードディスクのアクセスランプはインジケーターといえる。
インストーラー
コンピューターにOS(オーエス)やアプリケーションなどのソフトを組み込(こ)む際に利用するソフトウェア。
インストール
コンピューターにOS(オーエス)やアプリケーションなどのソフトウェアを組み込(こ)んで、利用できるようにすること。
インターネット
世界中をつないだコンピューターネットワーク。インターネットへコンピューターを接続することで、WWW(World Wide Web〈ワールドワイドウェブ〉)や電子メールなど利用できる。
インターネットオークション
インターネットのオークションサイトを利用して、オークション方式で売買をすること。ネットオークションと同語。
インターネット・サービス・プロバイダー
個人や会社に対して、インターネットへの接続サービスを提供する事業者のこと。
インターネットショッピング
オンラインショッピングを参照。
インターネット電話
音声データをパケットに分割して送受信する技術(VoIP)を用い、インターネットを利用して提供されるサービス。
インターネットバンキング
インターネット上にある銀行のオンラインサイトを使用して、振込(ふりこ)みや残高照会などを行うこと。
インターネットプロトコル(IP〈アイピー〉)
コンピューターがインターネットを利用してデータを送受信するための基本となるプロトコル。
インターフェース
何かと何かをつなぐもの、またはつなげるための決まりごとのこと。パソコンと周辺機器をつなぐための端子(たんし)の形状や規格はハードウェアインターフェースと呼ばれる。
インチ
長さの単位のひとつ。パソコンに関連しては、ディスプレイや記憶(きおく)装置、記憶メディアなどのサイズを表すのに使用。1インチは約2.54cm(センチ)。
イントラネット
インターネットの仕組みを利用して、企業(きぎょう)のLAN(ラン)など限定されたネットワーク内で行われる各種のサービスのこと。企業や学校内でのみ利用可能なWWW(ワールドワイドウェブ)を使用したサービスなどがある。
インフラ
infrastructure(インフラストラクチャー)の略。システムや事業を有効に機能させるために、基盤として必要となる設備や制度などのこと。
引用符(いんようふ)
ほかの人の発言を自分の発言に引用していることを表す記号のこと。
ウイルス
コンピューターに被害(ひがい)を与える、悪意を持ったプログラムの総称(そうしょう)。
ウイルスメール
悪意を持ったプログラムを含んだメール。ウイルスは電子メールの添付(てんぷ)ファイルとして送信されることが多い。
ウイルス対策ソフト
アンチウイルスソフトを参照。
ウィンドウ
Windows(ウィンドウズ)などのGUI(ジーユーアイ)(グラフィカルユーザーインターフェース)を使っている環境(かんきょう)でフォルダーを開いたり、アプリケーションを起動したときに表示される窓のように見えるもの。
ウィンドウズ
Windowsを参照。
上書き保存
アプリケーションで何かのファイルを開いて、その内容を変更(へんこう)した後に保存すること。また、すでにあるファイルと同じ名前で保存することも上書きという。
英数モード
文字の入力時の状態のひとつ。英数字のみを入力可能な状態のこと。
液晶(えきしょう)ディスプレイ
液晶(えきしょう)パネルを使用したパソコンのディスプレイのこと。液晶ディスプレイはCRT(シーアールティー:ブラウン管)ディスプレイ比べて薄くて軽いので、携帯用(けいたいよう)コンピューターや省スペースデスクトップパソコンによく使われる。
エクストラネット
複数の企業間(きぎょうかん)でイントラネットを相互(そうご)接続したネットワークのこと。インターネットや専用の通信回線を用いて接続する。
エクスプローラ
Windows(ウィンドウズ)において、ファイルやフォルダーを管理するツール。エンコードデータを別の形式のデータに変換(へんかん)すること。例としては電子メールの添付(てんぷ)ファイルがある。電子メールではExcel(エクセル)やWord(ワード)のファイルをそのままの形式では送ることができないため、実際にそのファイルをテキストファイルに変換して送信している。こうした変換処理のことをエンコードと呼ぶ。エンコードされたデータを元のデータに戻(もど)す処理のことをデコードという。
演算
データを加算/減算/乗算/除算や、ふたつのデータの比較(ひかく)などの処理のこと。
演算装置
CPU(シーピーユー)に搭載(とうさい)されている回路で、受け取ったデータに対して演算処理を行う装置のこと。
オートフィル機能
Excel(エクセル)の機能の一つで、選択(せんたく)しているセルの右下にあるフィルハンドル(小さな黒い四角)をマウスでドラッグすることで、ドラッグした範囲(はんい)にデータをコピーしてくれるもの。
オートフィルタ機能
Excel(エクセル)で、列に条件を指定して一致(いっち)するデータをもつ行を抽出(ちゅうしゅつ)して表示する機能。
オートフォーマット
Excel(エクセル)の機能の一つで、選択(せんたく)しているセルが含まれる範囲(はんい)の表の書式設定を、好みのフォーマットを選択するだけで自動的に設定してくるもの。
オープンソース
ソフトウェアにおいて、その設計情報とも言うべきソースコードが、インターネットなどを通じ広く一般に、無償で公開されており、 誰もが自由にそのソフトウェアを、改良、再配布が行えるようにすること。 また、そのようなソフトウェア。
オールインワンパソコン
パソコンの本体やディスプレイ、CDーROM(シーディーロム)ドライブ、ハードディスク、OS(オーエス)など、パソコンを使うために必要なもののすべてがひとつにまとめられているパソコンのこと。
お気に入り
Internet Explorer(インターネットエクスプローラー)でよく見にいくページを記憶(きおく)しておくしおりのようなもの。ブックマークと呼ばれることもある。
オブジェクト
コンピューターで何らかの処理をする対象のこと。たとえば、Excel(エクセル)のワークシートはオブジェクトである。
オペレーティングシステム
略してOS(オーエス)という。コンピューターを動作させるために必要なファイル操作、メモリー管理、マルチタスク処理、ユーザー管理、OSの上で動作するアプリケーションの管理などを実行するソフトウェアのこと。
オンライン
インターネットやサービスに接続中であることを意味する言葉。
オンライン・サインアップ
インターネットプロバイダーなどへの加入の申し込(こ)みを、パソコンでネットワーク接続をして(オンライン)行うこと。
オンラインショッピング
Web(ウェブ)ブラウザーを使ってインターネットに存在するショッピングサイトに接続して、商品やサービスを購入(こうにゅう)すること。
オンライントレード
インターネットなどのネットワークを通じて行われる株式取引などの金融(きんゆう)取引を行うこと。
カ行
カーソル
現在の入力箇所(かしょ)を知らせるマーク。テキスト入力領域では縦線が点滅(てんめつ)することで、文字を入力すると、どこに文字が挿入(そうにゅう)されるかがわかる。
階層
フォルダーのなかにフォルダーがあり、そのフォルダーの中にまたフォルダーがあるように、似た構造のもの(この場合はフォルダー)が連なっている状態のこと。
解像度(かいぞうど)
ディスプレイの表示能力やプリンターの印刷能力、スキャナーの分解能力など、きめ細かさや画質の滑(なめ)らかさを表す尺度。プリンターやスキャナーの場合は、1インチあたりのドット数で表され、単位としてdpi(ディーピーアイ)(dots per inch〈ドットパーインチ〉)が用いられ、数値が多いほど、細やかな表現が可能になる。ディスプレイ解像度の場合は、ディスプレイに表示できる最大のドット数を表すのに使われる。ディスプレイ解像度のことを単純に解像度と呼ぶことが多い。
解凍(かいとう)
圧縮されたファイルやフォルダーを展開し、中のデータを参照する事が出来るようにする処理の総称。
可逆圧縮(かぎゃくあっしゅく)
データの欠損がまったく起こらない圧縮方式のこと。データを再び元の状態に戻せるところから、ロスレス圧縮とも呼ばれる。アーカイバーなどで用いられる。
拡張子(かくちょうし)
ファイルの種類と、それがどんなアプリケーションで処理できるかを示すもの。ファイル名の最後に「.」(ドット)で区切って3文字から4文字程度の英数字を用いてつけられる。
拡張スロット
パソコンの機能を拡張するためのスロット。このスロットに市販(しはん)の部品(拡張ボード)を挿入(そうにゅう)することで、機能を向上させたり、新しい部品を接続できる。
拡張ボード
パソコンの機能を拡張するための電子部品を組み込(こ)んだ基板(きばん)のこと。拡張スロットやメモリースロットなどに挿入(そうにゅう)して使用する。
拡張モジュール(拡張機能)
(かくちょうモジュール(かくちょうきのう))既存の機能を強化・改良するための追加プログラムのこと。
カスケード接続(カスケードせつぞく)
コンピューターネットワークにおいて、LAN(ラン)などのネットワークで用いられるケーブルの接続方法の一つ。ハブなどの中継(ちゅうけい)点を段階的につなぎ、接続できる端末(たんまつ)数を増やすこと。
画素
パソコンで扱(あつか)う画像を構成する最小の単位。画像を縦横にサイの目に区切って、そのひとつひとつのマス目がどんな色をしているかを数値で表現している。ドットあるいはピクセルと呼ぶこともある。
カットアンドペースト
一度入力した文字やデータを、切り取って〈カット〉、クリップボードに保存し、それを指定した場所に貼〈は〉り付け〈ペースト〉すること。
カテゴリ検索(けんさく)
検索サイトで、あらかじめ決められているカテゴリをたどりながら、目的の情報を探していく検索方法のこと。
壁紙(かべがみ)
デスクトップの背景に表示する画像のこと。
関数
計算の順番や方法があらかじめ決められている数式をいう。計算に必要な数値などを指定するだけで結果が求められるようになるしくみ。
カンデラ(candela)
カンデラ(記号:cd)は、光度の単位である。
キーワード検索(けんさく)
検索エンジンでWeb(ウェブ)ページを検索するときに、興味があったり、意味を知りたいと思っている言葉をキーワードとして入力して検索する方法のこと。
記憶(きおく)装置
コンピューターが扱(あつか)うデータやプログラムを記憶するための装置。コンピューターのメモリー(主記憶装置)やハードディスクドライブ(補助記憶装置)など。
記憶媒体(きおくばいたい)
フロッピーディスクやMO(エムオー)ディスクなど、記憶(きおく)装置で実際にデータの記録が行われるもの。
機械語
マシン語とも呼ばれ、CPUが直接解釈・実行できる言語であり、実行速度が速い。数字の羅列で表現され、人間が簡単に理解できる形式ではないため、アプリケーションの多くは、人間が理解しやすい高水準言語で開発され、コンパイラーやインタープリターによって機械語に変換され実行される。
ギガバイト
容量を表す単位。Gigabyte(ギガバイト)。1GB(ギガバイト)は1024MB(メガバイト)に等しい。
機種依存文字(きしゅいそん/いぞんもじ)
特定の環境上でしか正しく表示されない文字のこと。OS(オーエス)やコンピューターごとに違う文字が定義されている場合があり、この文字コードを含む文章を作成すると、環境(かんきょう)によって文字化けを起こすこともある。丸付き数字や、(株)、mm(ミリメートル)などを一文字にまとめた文字などは、機種依存文字としてよく知られている。
輝度(きど)
光源における単位面積あたりの明るさのこと。単位はカンデラ毎平方メートル(cd/m2)で表す。ディスプレイなどの明るさで使わされる。
キャッシュ
様々な情報伝達経路において、ある領域から別の領域へと情報を転送する際、転送速度の低速化を防ぎ、転送効率を向上させるために考え出された記憶階層の実現手段。
キャッシュメモリー
CPU(シーピーユー)の処理速度を低下させないために、メインメモリー(主記憶装置)にあるデータをあらかじめ移しておき、高速でのデータ処理を可能にするメモリーのこと。使用頻度の高いデータをメモリー内に保持しておくことにより、すべてのデータをハードディスクに置いた場合よりも処理を高速化することができる。
強制終了
一般的にOS(オーエス)やアプリケーションの状態が不安定になり、通常の手段では終了できなくなった場合に実行する終了方法。
共通鍵(きょうつうかぎ)暗号方式
暗号化と復号を同じ鍵で行う暗号方式。]
共有資源
LAN(ラン)やネットワークで複数のユーザーが共有する資源(ファイルやプリンター)のこと。
共有ファイル
LAN(ラン)やネットワーク上で、複数のコンピューターからアクセスが可能な、ネットワークに公開されているファイルのこと。
共有フォルダー(きょうゆうフォルダー)
LAN(ラン)やネットワーク上で、複数のコンピューターからアクセスが可能な、ネットワークに公開されているフォルダーのこと。
共有プリンター
LAN(ラン)やネットワーク上で、複数のコンピューターからアクセスが可能な、ネットワークに公開されているプリンターのこと。
キャレット
文字入力ポインター。マウスポインターをカーソルと呼び、文字入力ポインターはキャレットと呼んで区別することがある。
クライアント
ネットワークにおいて、サーバーと呼ばれるコンピューターに接続して、何らかのサービスを受ける側のコンピューターのこと
クライアント/サーバー・システム
サービスを要求するクライアントのコンピューターと、クライアントからの要求によりさまざまな処理を行うサーバーのコンピューターを組み合わせて、効率よくコンピューターを利用するシステム。
クライアント/サーバー型ネットワーク
コンピューターネットワークの形態のひとつ。サーバーとクライアントの2種類のコンピューターでネットワークが形成される。
クラウドコンピューティング
インターネット上に存在するサーバーによって、ソフトウェア処理やハードウェア処理、データ管理などを実行するサービス。クラウド(cloud)=雲の意。
クラスター
ハードディスクやフロッピーディスクなどのディスクを利用した記憶媒体は、円状の「トラック」に分割され、これをさらに放射状に等分したものを「セクター」と言う。OS(オーエス)が媒体を管理する場合は、セクター単位では小さすぎるため、複数のセクターをまとめた「クラスター」単位で管理する。
クラッカー
悪意を持って他人のコンピューターに不正に侵入(しんにゅう)したり、情報を盗(ぬす)んだり、データの改ざんや破壊(はかい)などの活動を行う者のこと。
グラフィックスソフト
絵や画像を作成したり、編集するためのソフトウェア。
クリップアート
さまざまなアプリケーションで利用できる、あらかじめ作られている絵や図形のこと。
クリップボード
文章や画像などを、切り取ったり、コピーした場合にこれを一時的に記憶(きおく)しておく場所。
グループウェア
ネットワークを利用して、複数のユーザーがメッセージやメールをやり取りしたり、スケジュールの確認(かくにん)や調整をしたり、文書やデータを共有することで、ユーザー間のコミュニケーションを円滑(えんかつ)に行うためのソフトウェアシステム。
グローバルIPアドレス
インターネットに接続する機器に割り当てられたIPアドレスのこと。各国のNIC(Network Information Center)によって一意に割り振られ、重複しない。インターネット上の住所にあたる。
クロスケーブル
RS-232C(アールエスにーさんにシー)やEthernet(イーサネット)の10BASE-T(テンベースティー)/100BASE-TX(ひゃくベースティーエックス)などで、コンピューターとコンピューターなど、同じ機器どうしを直接結ぶために用いられるケーブルのこと。コンピューターとコンピューター以外の機器(モデムやハブなど)を結ぶのに用いられるのはストレートケーブルである。
クロック周波数(クロックしゅうはすう)
CPU(シーピーユー)を動作させるために必要なクロック信号が1秒間に何回発生するかを示す値。この値が多いほど、CPUは高速に動作をする。
掲示板(けいじばん)
電子掲示板(けいじばん)を参照。
ケーブル
コンピューターと周辺機器をつなぐ、あるいはコンピューター同士をつなぐ線のこと。
ケーブルモデム
ケーブルテレビ(CATV <シーエーティービー>)の同軸(どうじく)ケーブルなどを使って、インターネットに接続するための装置。
ケーブルテレビ
CATV(シーエーティーブイ)を参照。
言語バー
IME(アイエムイー)の動作状況(じょうきょう)を示したり、設定をしたりするためのツールバー。デスクトップ上に表示されている。
検索(けんさく)
自分のコンピューターやネットワークから、希望するファイルや情報、コンピューターなどを探すこと。
検索(けんさく)エンジン
興味のあることがらや、意味を知りたい言葉が掲載(けいさい)されているWeb(ウェブ)ページをインターネットで探すときに使用するWebサイト。
コア数(コアすう)
1つのプロセッサー・パッケージ内に封入(ふうにゅう)されたプロセッサー・コアの数。プロセッサー・コアの数が1つの場合「シングルコア」、複数の場合は「マルチコア」と呼ばれる。マルチコアは、主に並列(へいれつ)処理を行わせる環境下において、処理能力が向上できる。プロセッサー・コアが2つであればデュアルコア、4つであればクアッドコアと呼ばれる。
広域情報通信網(こういきじょうほうつうしんもう)(WAN〈ワン〉)
LAN(ラン)よりも広大な範囲(はんい)を対象としたネットワークのこと。
公開鍵(こうかいかぎ)暗号方式
対になる2つの鍵、他人に公開するための公開鍵と本人にしかわからない秘密鍵を用いてデータの暗号化・復号を行う暗号方式。公開鍵で暗号化されたデータは対応する秘密鍵でしか復号できない。
光学式マウス
光を使用して、マウスの移動を読み取る方式のマウス。
工業所有権
産業財産権参照。
公衆回線網(こうしゅうかいせんもう)
アナログの固定電話機を結ぶものとして、長く利用されてきた回線。
構内情報通信網(こうないじょうほうつうしんもう)(LAN〈ラン〉)
LAN(ラン)を参照。
互換性(ごかんせい)、
複数のハードウェアやソフトウェアを組み合わせて使用する場合に、それらを異なるものに置き換(か)えても、支障(ししょう)なく、動作する性質のこと。
個人情報
名前や住所、職業、生年月日など、個人が誰(だれ)かを特定可能な情報のこと。
個人情報保護法
個人情報の取り扱(あつか)いに関する法律で、正式名称(めいしょう)は、「個人情報の保護に関する法律」という。IT(アイティー)社会の急速な発展とともに、コンピューターで処理される大量の個人情報の流出が問題となってきたことから、企業(きぎょう)が正しく個人情報を取り扱うことで、個人情報の保護を実現するための法律。2003年5月23日に成立し、2005年4月1日に全面施行(しこう)された。個人情報保護マネジメントシステムJIS Q 15001により規定され、個人情報保護に関する体制を整備し、定められた通りに実行、定期的に確認、継続的に改善するための体系的な管理の仕組み。
五大装置
コンピューターが持っている5つの部分のこと。演算装置、制御(せいぎょ)装置、記憶(きおく)装置、入力装置、出力装置の5つ。
コネクター
コンピューターと周辺機器などを接続するのに使われる端子(たんし)。
コピーアンドペースト
選択(せんたく)した範囲(はんい)にある文字や画像をクリップボードにコピーをしたあとに、別の箇所(かしょ)にコピーをしたデータを貼(は)り付けること。
コマンド
コンピューターに与える命令のこと。コンピューターはコマンドを受け取り、それに応じた処理を行う。
コマンドプロンプト
MS-DOS(エムエスドス)やUNIX(ユニックス)系OS(オーエス)など、キーボードから文字で命令を入力して操作を行なう際に、画面上に表示する「コマンド入力待ち状態であることを表す記号」のこと。
コントラスト
ディスプレイに表示される最も明るい部分と最も暗い部分で、明るさがどのくらい違うかを示す値。
コントロールパネル
Windows(ウィンドウズ)の動作を設定するためのソフトウェアを集めたメニュー。画面やネットワーク、ユーザーなどの設定を行える。
コンパクトディスク
CD(シーディー)を参照。
コンパクトフラッシュ
メモリーカードの一種で、サンディスク社が開発した。デジタルカメラなどの外部記憶(きおく)装置として使われている。
コンピューターウイルス
ウイルスを参照。
コンピューターネットワーク
ネットワークを参照。
コンプライアンスプログラム
企業が法令の順守(コンプライアンス)を強化するために作成する計画(プログラム)のこと。通常、「ガイドラインの作成」「社員への啓発・研修」「違反時の公正な対処方法の策定」の3つで構成される。
コンポーネント
ある機能を実現するためのプログラムの部品。プログラムだけでなく、ハードウェアや部品を指して用いられることもある。プログラム以外の分野で使われる例としては、機械のオプションパーツなどがある。
サ行
サーバー
ネットワーク上で、クライアントと呼ばれるコンピューターに何らかのサービスを提供するコンピューターあるいはソフトウェアのこと。
再起動(さいきどう)
OS(Windows)を終了させ、再び起動すること。新しいソフトウェアをインストールしたときなどに使う。
最適化(さいてきか)
ファイルの断片をハードディスクの連続するセクター上に書き込み直し、アクセスと検索(けんさく)の速度を向上させること。
サウンド機能
コンピューターで音声を扱(あつか)う機能のこと。
作業ウィンドウ
マイクロソフトのOffice(オフィス)製品の機能のひとつで、いま行っている作業に関連したツールがウィンドウの右側に表示されるもの。
サスペンド
パソコンでの作業状態を保ったまま、省電力状態に切り替(か)えること。またはその状態のこと。スタンバイともいう。
サブネットマスク
IPアドレスのうち、ネットワークアドレス部とホストアドレス部を識別するための数値。
サブフォルダー
フォルダーの中にあるフォルダーのこと。サブディレクトリと呼ぶこともある。
サポートセンター
パソコンメーカーやソフトメーカーにある、自社の製品の不良や質問などの問い合わせに応答したり、ユーザーをサポートする部門のこと。
産業財産権(さんぎょうざいさんけん)
特許権、実用新案権、意匠(いしょう)権、商標権など、知的所有権(知的財産権)のうち、産業活動に関(かか)わる分野のものの総称(そうしょう)。その範囲(はんい)は工業や商業だけに限らず、農業や鉱業なども含まれる。以前は、工業所有権と言った。
シールド加工(シールドかこう)
デジタル処理を行う際、電気信号が外部に漏(も)れ出しノイズが発生する。そのノイズの影響(えいきょう)を軽減(けいげん)するために、信号線に金属皮膜(ひまく)をかぶせ、影響を最低限に抑(おさ)えること。
システム領域感染型(システムりょういきかんせんがた)
ハードディスクやフロッピーディスクのブートセクターやパーティションテーブルなどのシステム領域に感染するウイルス。
シェアウェア
ネットワークなどで配布され、使用して気に入った場合や長期間使用する場合には使用料を払う必要があるタイプのソフトウェア。
シェアウェア
ネットワークなどで配布され、使用して気に入った場合や長期間使用する場合には使用料を払う必要があるタイプのソフトウェア。
ジオタグ
SNSなどのコミュニケーションツールでの発言や写真データに、地図情報をタグとして付加できる数値データのこと。
絞(しぼ)り込(こ)み検索(けんさく)
一度検索して得られた結果に対して、さらに別のキーワードを指定して検索をすること。
シャットダウン
すべてのアプリケーションやソフトおよびOS(オーエス)の動作を終了して、コンピューターの電源を切ること。
集積回路
IC(アイシー)を参照。
周辺機器
キーボードやマウス、ハードディスク、モニタ、プリンターなど、コンピューター本体に接続する機器の総称(そうしょう)
住民基本台帳ネットワーク
(じゅうみんきほんだいちょうネットワーク)各地方自治体が管理する住民基本台帳を電子化したシステム。住民票コードと認証(にんしょう)情報が記載(きさい)されたIC(アイシー)カードによって、住民票の写しなど全国どこからでも取得することができる。
主記憶(きおく)装置
コンピューターに搭載(とうさい)されているメモリーのこと。CPU(シーピーユー)が直接読み書きできる。これに対して、ハードディスクなどの機器のことを補助記憶装置という。
集線(しゅうせん)装置
ハブを参照。
従量制(じゅうりょうせい)
利用時間に応じて課金される通信サービスの料金体系のこと。
出力装置
コンピューターで処理をした結果をユーザーに何らかの形で表示するための機器。ディスプレイやプリンターなどがある。
ジョイスティック
コンピューターのポインティングデバイスのひとつ。ゲームなどで、自機や自分が操(あやつ)るプレイヤーの操作などに使われる。
肖像(しょうぞう)権
自分の肖像や、自分が被写体となっている写真などを、自分が許可することなく、ほかの人に描(えが)かれたり、撮影(さつえい)されたり、公開されたりすることを拒(こば)む権利のこと。
省電力機能(しょうでんりょくきのう)
消費電力を抑(おさ)える機能のことである。ディスプレイの表示を暗くしたり、一定時間以上アクセスしないときにハードディスクのモーターをオフにしたりする機能。
商標権(しょうひょうけん)
自社の商品を表す商品名やサービスマーク、図形などを商標として登録することで、他社がそれらの商標(名前、サービスマーク、図形など)やよく似たものを使用することを禁止することができる権利。
情報モラル
個人情報をどのように取り扱(あつか)うべきか、知的所有の理解、ネットワークを利用する際のマナーなど、情報化社会において情報を扱うときに守るべきマナーのこと。
ショートカット
アプリケーションの起動や、ファイルのオープンを素早(すばや)く行うためのアイコン。
ショートカットキー
アプリケーションを使用しているときに、メニューをわざわざ開いたりしないで、特定の機能を実行するためのキーの組み合わせ。
ショートカットメニュー
ファイルやフォルダー、メニューやタスクバーなどを右クリックしたときに表示されるメニューのこと。
初期化
コンピューター用の記憶媒体(きおくばいたい)(ハードディスクやフロッピーディスク、CDーR〈シーディーアール〉など)を、使用できる状態にすること。
シリアル
シリアルポートを参照。
シリアル転送方式
一本の信号線や回線を使って、データを1ビットずつ順番に送受信する転送方式。例として、かつてパソコンでよく使われていたRS-232C方式や、最近では、USBやFireWire、FiberChannelなどがある。
シリアルナンバー
市販(しはん)ソフトウェアに付属している、各(かく)パッケージごとの固有の番号。メーカー側による登録ユーザーの管理や、不正コピー防止のために使われる。
シリアルプリンター
1文字の印刷指令がプリンターに届くたびにその文字を印刷していく方式のプリンターの総称(そうしょう)。
シリアルポート
データの信号を一度に1ビットずつ転送する形式のポート。
シンクライアント
サーバー・クライアント方式の情報システムにおいて、クライアント側のコンピューターに画面表示や入力など最低限の機能のみを持たせ、殆どの処理をサーバー側で行うシステムまたはそのクライアント側端末のこと。
シングルサインオン
ユーザーが一度認証(サインオン)を行うだけで、そのユーザーが許可されている全てのシステム機能を使える仕組み。端末の起動時、LANへの接続時、サーバーへの接続時など、それぞれで認証を行う必要がない。
スイッチングハブ
スイッチング機能を持ったハブ。通常のハブはリピーターとして働くため、送られて来たデータを接続するすべての端末(たんまつ)に転送する。これに対し、スイッチングハブは、送られて来たデータの中に含まれる送信先のアドレスを読み取り、そのアドレスの端末にのみデータを送る。
スキミング
他人のクレジットカードやキャッシュカードなどの磁気記録情報を不正に読み出してコピーを作成し、使用する犯罪行為(こうい)。
スキャナー
光を使用して、写真や図などをデジタルデータに変換(へんかん)し、パソコンで使用できるようにするための装置。イメージスキャナーと同語。
スキャンディスク
Windows(ウィンドウズ)においてハードディスク等物理ディスクを対象に、問題が生じていないかを検査するためのツールのこと。
スクリーンセーバー
コンピューターを使用していない間、表示されている文字などや画像がCRT(シーアールティ)ディスプレイに焼きつくのを防止するために、画面を黒くしたり、簡単なアニメーションを表示するソフトウェア。
スクロールバー
ウィンドウに表示させたい内容が、そのウィンドウのサイズよりも大きい場合に、表示内容を上下に移動して、隠(かく)れていた部分を表示するためのGUI(ジーユーアイ)部品。
スクロールボタン
スクロールバーの上下の端(はし)、あるいは左右の端にある矢印(やじるし)が描(えが)かれたボタン。これをクリックすると、ウィンドウに表示される内容が少し上下あるいは左右に移動する。
スクリプト
プログラミング言語のうち、プログラムの記述や実行を比較的簡易に行うことができるプログラムの一種。Web(ウェブ)ブラウザー上で動作する簡易プログラムを記述するための言語を指す場合がほとんどである。代表的なスクリプト言語としては、JavaScript(ジャバスクリプト)、Perl(パール)、Python(パイソン)、PHP(ピーエイチピー)、Ruby(ルビー)などを挙げることができる。
図形処理ソフトウェア
グラフィックスソフトを参照。スター型(スターがた)Ethernet(イーサネット)の10BASE-T(テンベースティー)の接続方式のような、中心となる通信機器を介(かい)して端末(たんまつ)を相互(そうご)に接続する方式。ネットワークの形態の1つの方式。
スタートボタン
Windows(ウィンドウズ)でデスクトップの左下に表示されるボタン。コントロールパネル、インストールしたプログラムのアイコンなどがあり、ここからさまざまな作業を開始することができる。
スタートメニュー
[スタート]ボタンをクリックすると表示されるメニュー。
スタンドアローン
パソコンがネットワークに接続されておらず、単独で動作している状態を指す言葉。
ステータスバー
ウィンドウの下部にあり、アプリケーションの動作状態を表示する領域のこと。
ストリーミング
インターネットなどのネットワークを通じて、動画や音声などのマルチメディアコンテンツを、ダウンロードしながら同時に再生する方法のこと。ダウンロードされたコンテンツはファイルとしてパソコンに保存されずに、その部分の再生が終わると破棄(はき)される。Windows Media Player(ウィンドウズメディアプレイヤー)やReal Player(リアルプレイヤー)などでこうしたストリーミング再生が可能。
ストレートケーブル
RS-232C(アールエスにーさんにシー)やEthernet(イーサネット)の100BASE-TX(ひゃくベースティーエックス)などで、パソコンと周辺機器などの異なる機器どうしの接続で利用されるケーブル。コンピューター同士を結ぶためにはクロスケーブルが必要なので注意が必要。
スパイウェア
パソコンに保存されている個人の情報やID(アイディー)とパスワードなどを外部に漏洩(ろうえい)などする悪質なソフトウェアの一種。
スパムメール
ダイレクトメールの電子メール版。適当なメールアドレスに無作為(むさくい)に送信される広告メールで、迷惑(めいわく)メールなどとも呼ばれる。
スピーカー
パソコンにつないで、音声を出力する装置。パソコンに内蔵されるものと、外付けのもの、ディスプレイと一体化されているものなどがある。
スプリッター
ADSL(エーディーエスエル)などの通信方式で用いられる装置で、データ通信を行なう際に、音声信号とデータ信号とを分離(ぶんり)する装置。
スプレッドシート
表計算ソフトのこと。あるいは、表計算ソフトで使用する、行と列で構成されるシートのこと。
スマートフォン(smartphone)
多機能型携帯電話。「smart」とは「賢い」の意味がある。単に高機能というだけでなく、OSを搭載しソフトウェアなどを追加できるようになっているPCに近いものもある。
スライドショー
デジタルカメラで撮影(さつえい)した写真やその他の画像などを、スライドとして、パソコン上で1枚ずつ順番に表示していく機能のこと。
セーフモード
Windows(ウィンドウズ)の起動モードの一つで、システムに何らかの不具合が生じ、通常の方法では起動ができなくなったような時に、最小限のシステムファイルのみで緊急的(きんきゅうてき)にシステムを立ち上げるモードのこと。
赤外線マウス
光学式マウスの一種。光学式マウスを参照。
セキュリティ
コンピューターを安全に安定して動作させるため、不正に利用されたり、情報を外部に漏洩(ろうえい)させないようにするための仕組みや技術のこと。
セキュリティホール
ソフトウェアの欠陥(けっかん)(バグ、不具合、あるいはシステム上の盲点(もうてん))などによって生じた、システムのセキュリティの問題。セキュリティホールを放置しておくと、悪意のあるユーザーにネットワークを介(かい)して不正にコンピューターを操作されてしまう可能性がある。
セクター
ハードディスク内にある磁気ディスクの同心円状の記憶(きおく)域[トラック]をいくつかに分割(ぶんかつ)した区画のこと。
セル
表計算ソフトで使用するワークシート(スプレッドシート)で、縦横(行と列)に区切られたひとつひとつのマス目のこと。
全角文字/半角文字
半角文字とは固定ピッチのフォントを使って文字を表示した場合に、その文字の高さと幅(はば)の比率が2:1となるような文字のこと。一方の全角文字は、固定ピッチのフォントを使って文字を表示した場合に、その文字の高さと幅が2:2(=1:1)となるような文字のこと。
セントロニクス
パラレルデータ転送のプリンターインターフェース。
専用線(せんようせん)
企業内で支社間のネットワークを接続したり、インターネットに接続したりする、2地点間を結ぶデータ通信専用の回線。
ソーシャルエンジニアリング
コンピューターセキュリティにおいて重要なユーザーIDやパスワード、暗証番号などを、技術的にではなく、社会的な方法を用いて不正に入手すること。例えば、身分詐称して聞き出す、キーボードの入力を盗み見する、廃棄されたハードディスクを盗み解析する、などの手段がある。
ソーシャルメディア
インターネット上で、不特定多数のユーザーが情報を交換、共有しながらコンテンツを形成する情報流通形態をさす。
ソーシャルブックマーク
ブラウザーに備わっているブックマーク(お気に入り)機能をインターネット上のサーバーに保管し、公開するサービスまたは、サービスを提供しているサイトのこと。ユーザー間で、URLの共有ができる。
ソフトウェア
コンピューターを使用するために必要なプログラムの総称(そうしょう)。
ソースプログラム
プログラムがどのような動作をするのかを書き記したテキストファイルのこと。コンパイラーと呼ばれるプログラムはこれらのテキスト形式のソースプログラムから実行可能ファイルを作成する。
属性
ファイルやフォルダーなどに関する情報のこと。
外付け
ハードディスクやCDーROM(シーディーロム)ドライブなど、パソコンの外部に接続すること。
ソフトウェア
コンピューターを使用するために必要なプログラムの総称(そうしょう)。
ソフトウェア使用許諾契約(きょだくけいやく)
ソフトウェアを使用する際にソフトのメーカーとユーザーとの間で交(か)わされる契約(けいやく)のこと。
タ行
ターミナルアダプター
略してTA(ティーエー)という。一般(いっぱん)の電話機やFAX(ファックス)など、アナログ回線用の機器をISDN(アイエスディーエヌ)などのデジタル回線に接続する際に使用する機器。ISDNなどにターミナルアダプターを接続し、ターミナルアダプターに電話機やFAXを接続する。DSU(ディーエスユー)と呼ばれる接続装置とともに使用する。
ダイアルログボックス
Windows(ウィンドウズ)やMac OS(マックオーエス)など、何かしら操作中にユーザーに対して入力や確認を促すために表示されるウインドウのこと。
タイトルバー
ウィンドウの最上部に位置し、ウィンドウの名前(アプリケーション名や開いているフォルダーの名前など)を表示する部分のこと。
ダイヤルアップ
一般(いっぱん)電話回線やISDN回線などの公衆回線でインターネットに接続すること。
ダイヤルアップ接続(ダイヤルアップせつぞく)
インターネットや企業(きぎょう)のプライベートなネットワークなどに、モデムやTA(ティーエー)などを使用して、電話回線経由で接続すること。
ダウンロード
ネットワーク上にあるコンピューターから自分の使用しているコンピューターにファイルを転送すること。
タグ
もともとは荷札のような意味で、タグがついているものがどんなものかを簡単に説明したもの。Web(ウェブ)ページを作成するのに使用されるタグも同じような意味で、タグで囲まれた範囲(はんい)がどのような意味を持つものかを示す。たとえば、title(タイトル)タグで囲まれた範囲(〈title〉と〈/title〉で囲まれたテキスト)はその文書のタイトルであることを意味しており、多くのWebブラウザーではタイトルバーにその内容が表示される。このように、HTML(エイチティーエムエル)では、タグを使用して、文書内のさまざまな要素の意味やブラウザーへの表示方法、ハイパーリンクのジャンプ先などを指示しながらWebページを作成していく。
タスクバー
通常Windows(ウィンドウズ)のデスクトップ最下部にある長いバー。[スタート]ボタン、タスクトレイ、タスクボタンなどで構成されている。
タスクマネージャー
現在、パソコンで動作しているプログラムを管理したり、パソコンの状態を確認(かくにん)したりするためのウィンドウ。[c(コントロール)]+[a(オルト)]+[d(デリート)]を押すか、タスクバーを右クリックしショートカットメニューから[タスクマネージャ]を選択(せんたく)すると表示される。
タッチタイピング
キーボードを目で見ないで、テキストなどを入力すること。
タブ
ひとつのウィンドウに隠(かく)れて表示されている複数のウィンドウを切り替(か)えて表示するためのボタン。
タブレット、タブレットPC
ほとんどの操作を、タッチパネルに専用ペンや指で触れて行えるようにしたコンピューター。液晶パネルの内部に通常のノートパソコンと同程度の処理能力を内蔵した「スレートタブレット型」や、ノートパソコンにペン入力などタブレットPCの仕様を盛り込んだ「コンパチブル型」などがある。
ダブルクリック
マウスの左ボタンを2回続けて素早(すばや)くクリックすること。
タワー型
デスクトップパソコンのひとつ。パソコン本体が縦方向に伸びていて、塔(とう)〈タワー〉のような形をしているため、このように呼ばれる。
断片化(だんぺんか)
ハードディスクなどに対してファイルを書き込みしたり、削除などを繰り返したりすることにより、ファイルの保存場所が配置が不連続になってしまうこと。
段落記号
段落の区切りを示す編集記号をいう。入力した文字やカーソルの後ろに表示される。
チェーンメール
うその情報とともに「これを~人の人にまわしてください」などと書いて、周囲の人に連鎖(れんさ)的にたくさんのメールが送信されることを目的とした悪質なメール。
知的財産権(ちてきざいさんけん)
知的所有権ともいう。創造的な活動によって生まれたものに関連する権利で、そのものを創造(発明、発見、作成)した人に認められる。知的所有権を大別すると、芸術活動により生み出されるものを保護する「著作権」、産業に関わる権利である「産業財産権」、その他の権利に分けることができる。
チャット
インターネットで提供されるサービスのひとつ。同じ時間にインターネット上のサイトやメッセンジャーサービスを利用して、他の人と文字や音声を使用して対話をすること。
中央演算装置
CPU(シーピーユー)を参照。
著作権(ちょさくけん)
ソフトウェアや小説、音楽などの作成者が、作成したものをその人の財産として一定期間、独占(どくせん)的に使用できる権利。
著作権侵害(しんがい)
ある人が製作した著作物に関して、関係のない第三者が勝手にそれを利用するなどして、製作者が持つ権利が侵(おか)されること。たとえば、ソフトウェアの違法(いほう)なコピーとコピーしたものを許可なく販売(はんばい)することなどがそうである。
著作権法
著作物が著作権で保護される範囲(はんい)や、保護される内容を定めた法律。
著作人格権(ちょさくじんかくけん)
著作者が自身の著作物について有する人格的利益を守る権利。著作者に対し、著作者の人格的利益を侵害(しんがい)する態様(たいよう)による著作物の利用を禁止する権利を認めたものである。
著作隣接権(ちょさくりんせつけん)
実演家・レコード製作者・放送事業者に認められる著作権に準ずる権利。
ツイストペアケーブル
電線を2本づつより合わせて対にした通信用ケーブル。
通信傍受法(つうしんぼうじゅほう)
捜査当局に、通信(電話、ファックス、電子メールなど)を傍受することを認めた法律。対象になる犯罪は、組織的犯罪・集団密航・薬物犯罪・銃器犯罪の4つ。傍受にあたっては、裁判所が発する傍受令状が必要。
ツールバー
ウィンドウの上部に表示され、各種のボタンが表示された領域のこと。
定額制(ていがくせい)
利用時間の長さに関わらず常に一定の利用料金が課金される通信サービスの料金体系のこと。
ディスクデフラグ
断片化されたファイルを、再配置し、ハードディスクを元のように整頓(せいとん)された状態にするためのツール。
ディスクのクリーンアップ
Windows(ウィンドウズ)に付属するプログラムで、ハードディスク内にある不要なファイルを探して削除(さくじょ)することにより、空きディスク領域を増やしてくれるもの。
ディスプレイ
コンピューターが出力する画像や動画を表示するための機器。液晶(えきしょう)、CRT(シーアールティー)、プラズマなどの方式がある。モニタと呼ぶ場合もある。
ディスプレイポート
ディスプレイなどのデジタル・ディスプレイを接続する為(ため)の映像出力インタフェースの規格。
ディレクトリ型
検索(けんさく)エンジンの種類のひとつ。
データ
何らかの意味を持つ情報。人の名前や住所、電話番号、Web(ウェブ)サイトのURL(アドレス)、友達からもらったメールなどもデータである。
データベース処理ソフトウェア
データベースの作成や管理、操作を行うためのソフトウェアの総称(そうしょう)。
テキスト
人が読める形で表現されているデータ。メモ帳などのテキストエディターで開いて読めるもの。
テキストエディター
テキストデータを作成したり、編集するためのソフトウェア。文書処理ソフトのような、文字を飾(かざ)ったり、表示サイズを変更したりする機能はなく、単純に文字だけで構成されるデータの入力や修正などを行うもの。
テキストファイル
テキストデータが保存されているファイルのこと。
テキストボックス
ワープロソフトなどで、文字を入力する枠(わく)をいう。ボックス単位で、図形と同じように扱(あつか)える。
テクノストレス
パソコンを原因として発生するストレスのこと。パソコンをうまく使えないことが原因のテクノ不安症と、パソコンにのめりこみすぎて発生するテクノ依存症(いぞんしょう)、ディスプレイを長時間見ることで発生するVDT(ブイディーティー)(Visual Display Terminal〈ビジュアルディスプレイターミナル〉)症候群(しょうこうぐん)などの症状(しょうじょう)がある。
デジタル
連続的に変化する量を、数値化して、一定の区切りをつけて表現すること。
デジタル化
コンピューターで直接扱(あつか)えないものを、コンピューターで扱えるようなデータにすること。
デジタル回線
デジタル信号を用いて通信を行う回線のこと。ISDN(アイエスディーエヌ)などで使用される。
デジタルカメラ
撮影(さつえい)した画像をデジタルデータとして保存するカメラのこと。フィルムを使用するカメラと比べて、その場で撮影結果がわかる。データの入力や修正などを行うもの。
デジタル署名(デジタルしょめい)
デジタル文書の正当性を保証するために付けられる、暗号化された署名情報。電子署名を実現するための方式の一つ。
デジタル信号
連続的に変化するアナログ信号ではなく、デジタル化された信号。0と1だけを使って表現される信号のこと。
デジタルデバイド
情報格差ともいい、パソコンやインターネットなどを使用して情報に触(ふ)れる手段があるかないかで、手に入れられる情報量に格差ができてしまうこと。
デスクトップ
OS(オーエス)を起動したときに表示される操作画面のこと。この画面を机の上に見立てて、コンピューターを操作しやすくしている。
デバイス
パソコンに取り付ける各種の装置の総称(そうしょう)。ハードディスクやCDーROM(シーディーロム)ドライブ、キーボードやマウス、拡張スロットに接続する各種の拡張ボードなど。
デバイスドライバー
取り付けたデバイスを、パソコンから操作できるようにするのに必要なソフトウェアのこと。デバイスはメーカーが独自に作成するもので、それを動かすためのデバイスドライバーはデバイスごとに異なるものになることが多い。Windows(ウィンドウズ)には、標準でたくさんの種類のデバイスドライバーが付属しているが、Windowsの発売よりも後に発売されたデバイスについては製品に付属するデバイスドライバーが必要になることが多い。
デュアルコアCPU(デュアルコアシーピーユー)
1つのパッケージに2つのプロセッサーコアを実装し、複数の処理を動じに行える設計になっているマイクロプロセッサー。
テレビ会議
離(はな)れた場所の間でビデオカメラやマイク、スピーカーなどを用いて、画像と音声をやり取りしながら会議を行うこと。
電子掲示板(でんしけいじばん)
インターネット上のサービスの一つ。他の人たちと意見や情報を交換したり、連絡(れんらく)を取り合ったりするためのWeb(ウェブ)ページ。英語表記の略でBBS(Bulletin Board System <ブレティンボードシステム>)と呼ぶことがある。
電子出版
紙ではなく、電子的なメディアを使用して、文字や画像情報、動画などのコンテンツを配布していく出版のこと。
電子署名(でんししょめい)
紙に署名する行為(こうい)を電子的に代替(だいがえ)する技術。
電子メール
メールアドレスを持った相手とインターネットを経由して、メッセージをやり取りするサービス。
電子メールアドレス
電子メールを送信するのに必要な宛先(あてさき)。ユーザー名@(アットマーク)ドメイン名という形式。
伝送速度(でんそうそくど)
インターネットやLAN(ラン)などの通信ネットワークで、一定時間内に転送することのできるデータの量のこと。1秒間に送ることができるデータ量を示すbps(ビット/秒)という単位が使われる。
伝送路(でんそうろ)
コンピューター間のデータ通信において、情報や電力の伝送のために使用される経路をいう。
テンプレート
文書処理ソフトや表計算ソフトなどで、文書の基本となる部分を前もって作成したおいたもの。
動作周波数(どうさしゅうはすう)
クロックとも呼ばれ、コンピューター内部の各回路間で処理の同期を取るための、1秒間に何回発生するかを示す値のこと。
同軸ケーブル(どうじくケーブル)
テレビのアンテナ用ケーブルや、ディスプレイケーブルで利用されている、断面が同心円を何層にも重ねたような形状のケーブル。編組線が外界からの電磁波を遮断(しゃだん)するため、減衰(げんすい)やノイズを低く抑(おさ)えることができる。内部からの電磁波の漏洩(ろうえい)も少ない。
トークンリング
IBM(アイビーエム)社が開発したもので、IEEE(アイトリプルイー)802.5で規格化されている、LAN(ラン)の物理層およびデータリンク層の規格の一つ。
特殊(とくしゅ)キー
[s(シフト)]キーや[c(コントロール)]キー、[e(エスケープ)]キーなど、特殊(とくしゅ)な役割を持ったキーの総称(そうしょう)。
特許権(とっきょけん)
新しく発明されたものを、その発明者が一定期間独占(どくせん)的に利用することを認める権利。発明を登録し、それが認められる必要がある。
ドット
「.」記号の名前。あるいは、画面や文字を形作るひとつひとつの点のこともドットという。
ドットインパクトプリンター
プリンターの種類のひとつ。針状のピンでインクリボンを叩(たた)いて印刷を行うタイプのプリンター。
トップページ
Web(ウェブ)サイトを閲覧(えつらん)するときに、表示されるページをとくに指定しなかった場合に、最初に表示されるページのこと。
トナー
レーザープリンターで使用される粉末状のインク。
ドメイン名(ドメインめい)
インターネットで企業(きぎょう)や学校などの団体を識別するための名前。DNS(ディーエヌエス)とDNSサーバーも参照。
ドライバー
周辺機器を動作させるためのソフトウェア。「デバイスドライバー」「ドライバーソフト」と呼ばれることもある。周辺機器の仕様は製品によって異なるため、OSがすべての製品を制御(せいぎょ)することはできない。このため、周辺機器のメーカーは自社製品ドライバーを提供し、利用者はそれをOSに組み込(こ)んで使用する。
ドライブ
外部記憶(きおく)装置の記憶媒体(ばいたい)を読み書きする装置のこと。フロッピーディスクドライブ、CDーROMドライブ、DVDドライブなどの種類がある。
トラック
ハードディスクやフロッピーディスクなどで、ディスクの中心から同じ距離(きょり)に位置する円周上の記憶(きおく)領域のこと。ディスク上でトラックは同心円状に並ぶ。
ドラッグ
マウスの左ボタンを押したあと放さずに、そのままマウスを移動すること。
ドラッグ&ドロップ
アイコンやファイルを移動するとき、マウスの左ボタンを押したあと放さずに、そのままマウスを希望の位置まで移動して、その場所で左ボタンを放すこと。
トラフィック
通信回線で転送されるデータのこと。あるいはデータの転送量のこと。トラフィックが多いとは、通信回線で多数のデータが運ばれているということ。
トロイの木馬(トロイのもくば)
役に立つソフトウェアのように見せかけて、(インストールさせたり、プログラムを実行させて)コンピューターに侵入(しんにゅう)し、その後でコンピューターに被害(ひがい)を与える悪質なソフトウェア。外部からそのコンピューターに侵入するための経路を開けたりする。ウイルスに分類されることもある。
トンネリング
インターネットなどの公衆回線網上に、ある2点間を結ぶ閉じられた仮想的な直結通信回線を確立すること。ネットワーク上に外部から遮断された見えない通り道を作るように見えることからトンネルと呼ばれるようになった。本社と支社のLAN(ラン)間接続など、プライベートなネットワークをインターネットを経由して接続する際などに利用されることが多い。
ナ行
なりすまし
主にネットワーク上で他のユーザーのID(アイディー)やパスワードなどの情報を盗用して、他のユーザーとして活動すること。
ナローバンド
一般(いっぱん)の電話回線やISDN(アイエスディーエヌ)、PHS(ピーエイチエス)など、データ通信の速度があまり速くない回線を使用してインターネットに接続をしている状態のこと。
日本語入力システム
パソコンで日本語を入力するために使われるソフトウェアのこと。
日本語入力モード
テキストの入力領域で、日本語を入力可能な状態のこと。
入力装置
ユーザーがコンピューターに指示を伝えるために使用する装置。コンピューターは指示を受け取るとそれに対応した処理を行う。キーボードやマウスなど。
ネチケット
ネットワークを使用する際に気をつけるべきエチケットのこと。ネットワークでのエチケットを組み合わせた造語。
熱転写プリンター
熱を利用して、インクリボンに塗(ぬ)られたインクを熱を利用して紙に転写し、印刷を行うタイプのプリンターのこと。
ネットオークション
インターネット上のオークションサイトを利用して行われる競売のこと。
ネットサーフィン
Web(ウェブ)ページに表示されているハイパーリンクをたどりながら、Webページを見て回ること。情報の波を次々に渡(わた)り歩くという意味。
ネットスケープナビゲータ(Netscape Navigator)
Netscape Communications(ネットスケープコミュニケーションズ)社のWeb(ウェブ)ブラウザー。
ネットワーク
複数のコンピューターや周辺機器をケーブルなどのネットワーク機器を使用して接続したもの。
ネットワークアダプター
パソコンやプリンターなどをLAN(ラン)などネットワークに接続するための拡張カード。
ネットワークアドレス
IPアドレスを構成するビット列の中で、個々の組織が管理するネットワーク(サブネット)を識別する部分のこと。IPアドレスの管理組織(日本ではJPNIC<社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター>)によって各組織に割り当てられている。
ネットワークカード
パソコン機器をネットワークに接続するための拡張カード。
ネットワークバス
ネットワークを経由して、他のPC(ピーシー)やサーバーなどに接続する為の接続経路(パス)。このパスのことをネットワークパスと呼んでいる。
ネットワークプリンター
ネットワーク上で公開され、ユーザーが共有しているプリンターのこと。共有プリンター。プリンターをネットワークで公開することで、1台のプリンターを多くのユーザーが利用できるようになる。
ノイズ
不要な音や情報のこと。雑音を意味する英語。
ノード
ネットワークを構成する、中継点(ちゅうけいてん)、分岐点(ぶんきてん)、端末(たんまつ)のこと。ネットワークではコンピューターやハブ、ルーターなど一台一台がノードに当たる。ノードとノードを結ぶ線はリンクという。
ハ行
バーコード
多数の異なる太さや間隔(かんかく)の黒の線を利用して数などのコードを表示したもの。
バーコードリーダー
バーコードを読み取り、元のコードに復元し、パソコンに取り込(こ)むための機械。
バージョン
ソフトウェアの改訂(かいてい)を示す、数字や文字、記号などのこと。
バージョンアップ
ソフトウェアに新機能を追加したり、バグや不具合を取り除き、改訂(かいてい)を行うこと。
パーソナルコンピューター
個人が利用できるコンピューターのこと。
ハードウェア
コンピューターを形作っている機械や部品、装置など実際に形があるもののこと。
ハードディスク
補助記憶(きおく)装置のひとつ。固定ディスクと呼ばれることもある。内部にある磁気ディスクを高速に回転させ、そこにデータを記憶させる。コンピューターと接続するためのインターフェースとしてはSCSI(スカジー)やATA(アタ)、SATA(シリアルATA)などがある。
パームトップ型
パソコンやPDA(ピーディーエー)などの形状のひとつ。手のひら(パーム)に乗るくらいの大きさのもののこと。
ハイカラー
パソコンのディスプレイで表示可能な色の数。65536色を表示可能なこと。
倍速
データを読み込んだり、書き込(こ)んだりする速度を表す用語。
バイト
byte(バイト)。容量をあらわす単位。ファイルやメモリーのサイズを表す。通常、1バイトは8ビットに等しく、1ビットは0と1という2つの状態を表すことができる。
ハイパーテキスト
コンピューターを利用した文書情報を記述する方法。関連した情報があるテキストどうしをリンクして次々とたどっていける。
ハイパーリンク
Web(ウェブ)ページに埋(う)め込(こ)まれた、他のページへの参照のこと。リンクをクリックすると、他のページが表示される。
ハイバネーション
パソコンの電源を切るときに、それまでの作業状態をパソコンのハードディスクに保存しておくこと。休止状態ともいう。
パケット
ネットワークでデータを送るときの単位。大きなデータはパケットと呼ばれるもっと小さなデータに分割(ぶんかつ)して送信される。
バス型(バスがた)
Ethernet(イーサネット)の10Base-2(テンベースツー)や10Base-5(テンベースファイブ)など、ネットワークの接続構成を表すネットワーク形態の一つ。ケーブルの端に終端抵抗(しゅうたんていこう)を付けて信号のエネルギーを吸収する。
パスワード
コンピューターやインターネット、Web(ウェブ)サイトなどにアクセスするときに、ユーザーが自分が誰(だれ)であるかを証明するためにID(アイディー)とともに使用する合言葉のようなもの。
パソコン
パーソナルコンピューターを略してパソコンという。
ハッカー
コンピューターに関連する技術や知識に精通している人のことをさす。現在は悪事を行うクラッカーと同じ意味でハッカーという言葉が使われることも多い。
バックアップ
事故や不注意などでファイルやデータなどがなくなってしまったときに備えて、それらのデータを別のドライブや記憶(きおく)メディアにコピーしておき、後から復旧(ふっきゅう)できるようにしておくこと。
バッチファイル
MS-DOS(エムエスドス)やWindows(ウィンドウズ)で複数の処理を行うときに使われる処理(命令)を、そのプログラム順に列挙して記述したファイル。バッチファイルには「.BAT(ドットバッチ)」という拡張子がつく。
バッテリー
ノートパソコンに取り付けられている携帯(けいたい)用の電源。
ハブ
HUB(ハブ)を参照。
パブリッククラウド
不特定多数の企業や個人などを対象として提供されるクラウドコンピューティングのサービス。
パブリックフォルダー
1台のパソコンを複数の人で使い分けている場合、すべてのユーザーが共有して使用できるフォルダーのこと。パブリックは公衆といった意味。
パラレルポート
複数の信号線を使って、複数のデータを並行(へいこう)してやり取りするポートのこと。
半角
MS(エムエス)ゴシックなど、文字の幅(はば)が一定のフォントで文字を表示した場合にひらがなや漢字の半分の幅で表示される文字。
反転
文字などの表示色が反対の色になること。選択(せんたく)し対象となっていることを示すために、色を反転して表示することが多い。
ハンドルネーム
掲示板(けいじばん)などで使われる、自分が誰(だれ)かを示すニックネームのようなもの。
汎用コンピューター(はんようコンピューター)
事務処理、制御用など、企業などの業務に利用する大型コンピューターのこと。
ピアツーピア(Peer to Peer)
ネットワーク上で上下関係が存在しない端末どうしを相互に直接接続し、データを送受信する通信方式。小規模なLAN(ラン)でファイルやプリンターを接続するのに向いている。
非可逆圧縮方式(ひかぎゃくあっしゅくほうしき)
データ内容を少し削減して劇的(げきてき)に圧縮効率を高めた圧縮方式。ただし圧縮されたデータを復号しても、圧縮前のデータを完全に復元することはできない。
光ファイバー
光を利用して、データ通信を行うために使われる。一般(いっぱん)の電話線と比べて、雑音の影響(えいきょう)を受けにくい、通信速度が高速などのメリットがある。
引数(ひきすう)
表計算ソフトなどで、関数の計算を行うときに使われるデータを指す。引数には数値やセル参照などが含まれる。
ピクセル
パソコンで扱(あつか)う画像を構成する最小の単位。パソコンで画像を扱う際には、画像を縦横にサイの目に区切って、の一つ一つのマス目がどんな色をしているかを数値で表現している。この一つ一つのマス目のことを画素という。ドットあるいはピクセルと呼ぶこともある。
ビット(bit)
コンピューターが扱(あつか)う情報の最小単位。1ビットで表せるのは0か1のどちらか。
ピット
CD-ROM(シーディーロム)やDVD-ROM(ディーブイディーロム)など光学記録メディアで、データを記録する「くぼみ」のこと。
ビット数(ビットすう)
CPU(シーピーユー)の処理能力を示す数値の一つ。CPUが一度に処理できるデータ量のこと。
秘密鍵(ひみつかぎ)
公開鍵暗号方式で用いる、本人だけが持つ鍵。プライベートキー、シークレットキーともいう。秘密鍵は必ず公開鍵と対になっており、暗号化された文書は、その対となる秘密鍵でしか復号できない。
秘密保持(ひみつほじ)契約書
企業同士の取引における情報の取扱いについての条件、特に秘密保持義務についての条件を書面化した契約書のこと。「NDA(Non-Disclosure Agreement)」、機密保持契約書、守秘義務契約書などとも呼ばれる。
表計算ソフト
表の作成、集計などの計算や、グラフの作成などが行えるアプリケーションソフト。Microsoft(マイクロソフト)社の「Excel(エクセル)」などがある。
ファイアウォール
インターネットやLAN(ラン)などのネットワークからの不正な侵入(しんにゅう)を防ぐ機能。不正なアクセスがあった場合に、ネットワークを遮断したり、必要なアクセスだけを可能にすることができる。
ファイル
ハードディスクなどの補助記憶(きおく)装置に保存されるデータのまとまり。1つのファイルには関連のあるデータがまとめられ、用途や形式によって様々な種類がある。
ファイル感染型(ファイルかんせんがた)
実行型ファイルに付着して制御を奪い、プログラムを書き換えて感染増殖する、実行型ファイルに感染するウイルス。
ファイルサーバー
ファイルサーバーは、LAN(ラン)やWAN(ワン)などでネットワーク上の他のコンピューターと共有し、外部から利用できるようにするコンピューター。
ファイル名
ファイルを識別するためにつける名前のこと。ファイル名の最後には、ファイルの形式を示す拡張子と呼ばれる文字を追加するのが一般(いっぱん)的。
ファンクションキー
キーボードの上部にあるF(エフ)1からF(エフ)12までのキーのこと。OS(オーエス)やアプリケーションごとに、キーを押したときに実行される機能が決まっている。
フィーチャーフォン
通話機能を主とし、カメラやワンセグ、音楽再生といった特徴的な機能を搭載した、多機能携帯電話端末の通称。
フィッシング詐欺(フィッシングさぎ)
金融機関(きんゆうきかん)などからのメールやWeb(ウェブ)サイトを装い、暗証番号やクレジットカード番号、登録情報(とうろくじょうほう)などの個人情報(こじんじょうほう)を詐取(さくしゅ)する詐欺(さぎ)。
フィルタリング
濾過(ろか)すること、ふるいにかけることをいう。インターネットでは、特定のWeb(ウェブ)サイトなどへのアクセスを禁止する機構。
フィルタリングソフト
特定の制限に抵触(ていしょく)しないデータだけを通過させるソフトウェア。
フォーマット
フロッピーディスクやMO(エムオー)ディスクなどの記憶(きおく)メディアを、コンピューターで使えるようにするために管理情報を書き込(こ)むこと。初期化ともいう。
フォルダー
ファイルやプログラム、フォルダーなどを分類、整理して保存しておく場所のこと。
フォント
書体のこと。文字のデザイン。
フォントサイズ
表示したり、印刷をしたりする文字の大きさのこと。フォントのサイズ。
不正アクセス
他人のID(アイディー)とパスワードを盗(ぬす)んだりして、アクセスする権限がないコンピューターやネットワークやシステムへ違法(いほう)にアクセスすること。
不正アクセス禁止法
コンピューターへの不正なアクセスと、それを助長する行為(こうい)を禁止した法律。他人のID(アイディー)とパスワードを使って、ネットワーク経由でコンピューターに違法(いほう)にアクセスしたり、コンピューターへ攻撃(こうげき)を行うことが禁じられる。
不正競争防止法(ふせいきょうそうぼうしほう)
事業者間において正当な営業活動を遵守させることにより、適正な競争を確保するための法律。公正な競争を阻害する一定の行為を禁止することによって、適正な競争を確保し、公正な市場を確保する。
ブック
Excel(エクセル)のデータファイルのこと。ブックにはひとつ以上のワークシートが含まれる。
ブックマーク
Web(ウェブ)ページのURL(ユーアールエル)を記憶(きおく)しておく機能のこと。Internet Explorer(インターネットエクスプローラー)ではお気に入りという。
踏み台(ふみだい)
気づかないうちに第三者により、不正アクセスや迷惑(めいわく)メール配信の中継(ちゅうけい)地点に利用されるコンピューター。
プライバシーマーク制度
個人情報保護の体制を整備している事業者を認定する制度で、日本工業規格「JIS Q 15001」に準拠した社内体制を整備しているかどうかを認定するもの。
プライベートIPアドレス
企業内ネットワークなど、ローカルに存在する端末が自由に使用できるIPアドレスのこと。グローバルIPアドレスと違い、NIC(Network Information Center)への申請は不要だが、インターネットへは直接接続はできない。
プライベートクラウド
企業や組織などの内部でクラウドコンピューティングのシステムを構築し、利用者を限定して提供されるクラウドコンピューティングの形態。
ブラウザー
Web(ウェブ)ページを閲覧(えつらん)するためのソフトウェア。Internet Explorer(インターネットエクスプローラー)やFirefox(ファイアフォックス)などが代表的。
ブラウン管
TV(テレビ)やCRT(シーアールティー)ディスプレイで使われる表示装置。真空管の一種。
プラチナバンド
「プレミアムバンド(premium band)」「ゴールデンバンド(golden band)」とも呼ばれる、700MHz~900MHzの周波数帯域を指す。一度に伝送できる情報量が多く、多少の障害物は迂回して伝わるといった性質を持つ良質な周波数帯として知られている。
プラグイン
アプリケーションの機能を拡張するソフトウェア。画像処理ソフトや動画編集ソフトで画像処理の方法を追加したり、Web(ウェブ)ブラウザーに追加機能を持たせたりするために使われることがよくある。
フラッシュメモリー(flash memory)
データの消去・書き込(こ)みを自由に行なうことができ、電源を切っても内容が消えない半導体メモリーの一種。フラッシュメモリーをカード型にパッケージしたものは「メモリーカード」と呼ばれている。
フリーウェア
定められた条件のもと、無料で使うことができるソフトウェアのこと。
プリンター
コンピューターからの情報の出力を印刷する装置。最近ではインクジェットプリンター、レーザープリンターなどがよく使われている。
プレゼンテーションソフト
プレゼンテーションで使用する資料(スライド)を作成したり、その資料を使って、プレゼンテーションを行うためのソフトウェア。
プレゼンテーション
何かのテーマについて、調査結果や、自分の考えやアイデアなどを会議の場で資料を使ってわかりやすく発表すること。
プレビュー
事前に確認(かくにん)すること。たとえば、印刷プレビューといったら、実際にプリンターで印刷をする前に、印刷した結果がどのようになるかをディスプレイ上で確認すること。
フローチャート
作業の工程や処理の手順を図化したもの。流れ図ともいう。
ブロードバンド
高速に通信を行える回線のこと。ADSL(エーディーエスエル)や光ファイバー、ケーブルテレビ回線など、1Mbps(メガビーピーエス)以上の通信速度が出る回線のことをこのように呼ぶことが多い。
プログラム
コンピューターに処理させる手順を専門の言語で書いたもの。C(シー)やC++(シープラスプラス)、C#(シーシャープ)、Visual Basic(ビジュアルベーシック)、Java(ジャバ)などさまざまな種類の言語で記述される。
プロセッサー
CPU(シーピーユー)を参照。
プロットエリア
Excel(エクセル)でワークシート上にあるグラフの表示範囲(はんい)のこと。移動やサイズ変更(へんこう)ができる。
フロッピー
FD(フロッピーディスク)を参照。
フロッピーディスク
FD(フロッピーディスク)を参照。
プロトコル
ネットワークを使って、2台のコンピューターの間でデータをやり取りする際に、どのような方法でデータを扱(あつか)うかを決めたもの。インターネットではTCP/IP(ティーシーピーアイピー)と呼ばれるプロトコルの集合が使われている。
プロバイダー
インターネット・サービス・プロバイダーを参照。
プロパティ
ファイルやフォルダーなどに関する情報。作成日や最後にアクセスされた日、読み取り専用かなど。
文書処理ソフトウェア
パソコンで手紙や文章を作成したり、印刷するために使用するソフトウェア。ワードプロセッサー(ワープロ)と呼ばれることもある。
ペイント
Windows(ウィンドウズ)に標準搭載(とうさい)されている画像処理ソフトMicrosoft Paint(マイクロソフトペイント)の総称。
ペイント(系)ソフト
ペンや筆などのツールを使って、絵を描(えが)くために使われるソフトウェア。
ページ設定
文書を作成したり、印刷したりする際に、その文書をどんなサイズの用紙に作成するのか、1行の文字数は何文字か、行数は何行か、ページの上下左右の余白はどのくらいにするかなど、文書のページ構成を設定すること。
ページプリンター
一度に1ページ分のデータを印刷できるもの。コピー機と同じ原理の電子写真方式が使われることが多い。
ベリサイン
サーバー証明書発行など、インターネットや企業のネットワークのセキュリティサービスを提供している企業。
変換(へんかん)キー
日本語の入力時に、ひらがなの文を漢字かな交じり文に変換するときに使用するキー。
ホイールマウス
右ボタンと左ボタンの間に回転可能な小さなホイールボタンがあり、これを指で回すことによって、ウインドウの表示画面をスクロールさせることができる。
ポインティングデバイス
パソコンのディスプレイに表示されるマウスカーソル(マウスポインター)を操作するための機器。
ポータルサイト
インターネットの入り口となるWebサイト。ポータル(portal)とは玄関(げんかん)や入口といった意味の言葉。
ポート
外部とデータを入出力するためのインターフェース(つなぐもの)のこと。パソコンには、キーボードなどの周辺機器を接続するためのインターフェースとしてPS/2(ピーエスツー)ポートやUSB(ユーエスビー)ポート、LAN(ラン)ポートなどがある。
ホームページ
Web(ウェブ)サイトを閲覧(えつらん)するときに、最初に表示されるページのこと。トップページと呼ばれることもある。
ホームポジション
キーボードを使用する際に置く指の基本位置。
補助記憶(きおく)装置
ハードディスクなど、コンピューターの電源を切った後でもデータが保存されるような記憶(きおく)装置のこと。
ホスティングサービス
通信業者やプロバイダーが所有するサーバーを個人や企業に貸し出すサービスのこと。
ホストアドレス
IPアドレスを構成するビット列の中で、サブネット(個々の組織が管理するネットワーク)内で個々のホストを識別するのに使われる部分。特にJPNIC(社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター)等の管理組織に届け出る必要はなく、与えられたネットワークアドレスの範囲内で、組織で自由に設定できる
ホットスワップ
ホットプラグを参照。
ホットプラグ
コンピューターの電源を入れたまま装着をすること。パソコンでは、PCカードやUSB、IEEE 1394などがホットプラグに対応している。
マ行
マークアップ言語
HTMLやXMLなど、文書の構造(見出しや内容、ハイパーリンクなど)をタグと呼ばれる特別な文字列で囲うなどして記述する言語。
マイクロ感染型(マイクロかんせんがた)
マクロ感染型と同義。
マイコンピューター
Windows(ウィンドウズ)の[スタート]メニューやデスクトップに表示されるアイコン。Windows Vista(ビスタ)では「コンピューター」という名前になった。
マイドキュメント
Windows(ウィンドウズ)の[スタート]メニューやデスクトップに表示されるフォルダー。Windows Vista(ビスタ)では単に「ドキュメント」という名前になった。
マウス
コンピューターの画面に表示されるマウスポインター(マウスカーソル)を操作するための機器。手に収まるサイズの小さな装置を移動させると、それに応じてマウスポインターが画面上で移動する。ボタンをクリックしたり、ダブルクリックすることでパソコンを操作できる。
マウスパッド
マウスの移動をきちんとパソコンに伝えられるようにするために、マウスの下に敷(し)いて使うマットのようなもの。
マウスポインター
マウスの移動に応じて、パソコンの画面上を移動する矢印(やじるし)のこと。
マウスボール
マウスの本体の中に入っているボールのこと。マウスを動かすと、中でこのボールが回転にあわせて画面上のマウスポインターが移動する。
マクロ感染型(マクロかんせんがた)
Word(ワード)やExcel(エクセル)などのマクロ機能を悪用したコンピューターウイルス。
マザーボード
コンピューターの部品の一つで、CPU(シーピーユー)やメモリーなど他の部品を装着する基板のこと。
マッキントッシュ
Macintoshを参照。
マナー
社会生活を送る上で気をつけるべき礼儀(れいぎ)作法。ネット上のマナーのことを、ネチケット(ネットワーク+エチケットの造語)という。
マルチウィンドウ
パソコンのディスプレイに個々のプログラムなどを画面に表示する操作画面で、同時に複数のウィンドウを表示出来る機能。
マルチタスク
複数の仕事を同時に実行できること。または実行していること。
マルチメディア
複数のメディアをまとめて扱(あつか)えるメディアのこと。メディアとは、情報を伝えるための手段や媒体(ばいたい)のことで、テレビやラジオ、新聞もメディアであるが、ここでいうメディアとは文字や画像、動画、音声などのこと。文字や動画、音声、画像などを使って表現された作品やプログラムはマルチメディアなものである。
無線LAN
ケーブル(有線)ではなく電波(無線)を使って通信を行うLAN(ローカルエリアネットワーク)。主としてIEEE802.11諸規格に準拠した通信機器が用いられ、オフィス、家庭ともに急速に普及が進んでいる。最近多く用いられているのは、最大通信速度54Mbpsの802.11g規格。
迷惑(めいわく)メール
スパムメールを参照。
メインメモリー
パソコンを動かしているときに、プログラムやデータを記憶(きおく)しておく場所。主記憶装置ともいう。
メーリングリスト
電子メールを使って、何かの趣味(しゅみ)や話題、テーマで話し合いをしたり、情報交換(こうかん)を行いたい人たちの間でメールの交換をするためのシステム。
メールアカウント
メールサーバーにアクセスするための権利のこと。メールアウントを与えたユーザーに対してメールサーバー上に受信メールを保存するためのメールボックスを用意する。また、メールサーバーを利用する時のID(アイディー)をメールアカウントということもある。
メールアドレス
電子メールを送信するときに、宛先(あてさき)となる人を特定するための住所と氏名のようなもの。
メールサーバー
電子メールの送受信に使われるサーバー。インターネットでの電子メールの場合、メール送信に使われるサーバー(SMTP〈エスエムティーピー〉サーバー)と受信に使われるサーバー(POP〈ポップ〉サーバー)の2種類がある。
メールソフト
メーラーを参照。
メールボックス
メールサーバーや電子メールソフト内に設けられている、受信したメールを保存しておく場所。
メタ言語
言語を定義するための言語。それだけでは具体的な目的を持たず、特定のルールを与えることで利用可能となる。主なものとして、XMLがある。XMLはタグの囲み方は規定しているが、タグの意味は規定していない。
メディア
コンピューターが扱(あつか)うデータを、CDーROM(シーディーロム)やフロッピーディスクなどに記憶(きおく)しておくための媒体(ばいたい)のこと。
メニューバー
ウィンドウの上部に表示され、プログラムが行える機能が並んでいる領域。メニューバーから機能を選ぶと、その機能が実行される。
メモ帳
Windows(ウィンドウズ)に標準でついてくるテキスト編集ソフト(テキストエディター)。簡易的なもので、機能はあまり多くない。
メモリー
メインメモリーを参照。
メモリーカード
記憶媒体(きおくばいたい)として、フラッシュメモリーを採用しているカード型の記憶装置。カードリーダーと呼ばれる機械を使ってパソコンに接続する(最近では接続用のスロットを持ったパソコンもある)。スマートメディアやSD(エスディー)カード、メモリースティック、USB(ユーエスビー)メモリーなど、さまざまな種類のものがある。駆動装置(ドライブ)が必要ないという利点があるため、ノートパソコンやデジタルカメラ、携帯情報端末に使われる。
メモリースロット
コンピューターのマザーボード上などにあるメモリーモジュールを装着するためのコネクター。
文字コード
コンピューターで文字を扱(あつか)うために、それぞれの字に割り当てられたコード(番号)のこと。
文字化け
文字コードが異なるコンピューター間で文字が正しく表示されないこと。
モデム
デジタル信号とアナログ信号を変換(へんかん)する装置。電話回線などのアナログ回線を使って通信を行う際に利用される。
モバイルコンピューター
持ち運びが可能なコンピューターのこと。ノートパソコンの場合、B(ビー)5サイズよりも小さなコンピューターのことをこう呼ぶことが多い。
モバイルコンピューティング
コンピューターを持ち運んで、移動中や移動した先など、さまざまな場所でコンピューターを使用すること。
ヤ行
矢印(やじるし)キー
キーボードにあるキーのなかで、文字入力用のカーソルや選択(せんたく)しているセルを移動したり、画面をスクロールさせたりするのに使われるキーのこと。「方向キー」ともいう。
ユーザー
コンピューターやインターネットを使用している人のこと。
ユーザーID(アイディー)
コンピューターやネットワークを使用する際に、ユーザーが誰(だれ)であるかを識別するために使われる名前のようなもの。パスワードとともに使用することが多い。
ユーザー権限
ネットワークにおける情報セキュリティ管理のために各利用ユーザーに与えられる権限のこと。
ユーザー認証(ユーザーにんしょう)
コンピューターやネットワークを使用する際に、ユーザーが誰(だれ)であるかを識別すること。権限を持たない人は接続や利用を許可されない。また、ユーザーによって、使える機能に制限があることもある。ID(アイディー)とパスワードを用いた認証が一般(いっぱん)的。
ユーザー名
ユーザーID(アイディー)を参照。
ユーティリティソフト
ユーティリティソフトとは、OS(オーエス)やアプリケーションの機能や操作性を向上するためのソフトウェア。アプリケーションの一種。ツールとも呼ばれている。
ユビキタス
場所・時間を問わず、ユーザーがコンピューターやネットワークを意識することなく利用できる環境のこと。「ユビキタスネットワーク」、「ユビキタス社会」などとも使われる。
ラ行
ライセンス
ライセンスとは「許可」や「免許」という意味で、コンピューターの世界では、ソフトウェアを使用するための権利。ライセンスなしにソフトウェアを利用することは違法行為となります。
離散化(りさんか)
連続的に変化する信号を、時間や座標で分割すること。
リスクヘッジ
起こりうる様々なリスクを回避したり、その程度を軽減するように工夫すること。
リソース
コンピューターが使用する、各種の資源のこと。たとえば、メモリーやハードディスクはリソースの一種。また、ネットワーク上で共有される、フォルダーやファイル、プリンターなどのことを共有リソース、共有資源という。
リバースプロキシ型
サーバーの代理として、そのサーバーへの要求を中継するプロキシサーバーのことで、サーバーがユーザーから直接アクセスされることを防ぐ。中継時にパケット内容をスキャンしてセキュリティを高めたり、アクセスの多いコンテンツをキャッシュすることで高速化することもできる。
リピーター
ネットワークにおいてケーブル上を流れる信号を再生および中継するための器機。
リピーターハブ
イーサネット(10BASE-T <テンベースティー>)で利用されるハブの一つで、1つのホストから受信したデータをそのまま他の端末すべてに送信するハブ。最も原始的なハブの形態で、きわめてシンプルなハブ。
リモートデスクトップ
ネットワークで接続された他のコンピューターを操作する技術。
リンク
Web(ウェブ)ページに埋(う)め込(こ)まれた、他のページへの参照のこと。
リング型(リングがた)
ネットワークの接続形態の一つ。バスと呼ばれる環状(かんじょう)の1本のケーブルに端末を接続する方式。他の方式に比べケーブルの総延長を長くすることが容易で、広域ネットワークにもリング型の接続形態のものがある。
ルーター
ネットワークとネットワークを接続するために使用する機器。ネットワーク間でのデータのやり取りはすべてルーターを経由して行われる。
ルーラー
文書処理ソフトの上部に表示される目盛りがついたバー。インデント位置の設定などが行える。
レイヤー
階層、層などを意味する英単語。IT用語としては、通信機能を階層構造化したOSI参照モデルにおいて、ネットワーク層やトランスポート層等のような各層のことをネットワークレイヤーなどという。また、ペイントソフト等で、画像を重ねることができ、その一枚一枚の画像をレイヤーと呼ぶ。
レーザープリンター
プリンターの種類のひとつ。レーザー光を利用して、1ページ分のデータを一度に印刷することができる。
レジストリ
Windows(ウィンドウズ)の基本情報やソフトウェアの拡張情報、ユーザープログラムやハードウェアの情報などが格納されているデータベースのこと。
レジューム
サスペンド状態のコンピューターの電源を入れたときに、電源が切られる直前の状態に復帰すること。
ローカルIPアドレス
プライベートアドレスとも呼ばれ、組織内ネットワークに接続されている機器に一意に割り当てられたアドレス。JPNIC(社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター)等の管理組織に届け出る必要はないが、インターネット上では一意とは限らないため、一意のグローバルアドレスを割り当てられた機器にプロキシ等の方法を用い中継してもらう必要がある。
ローカルプリンター
自分が使っているパソコンに直接接続されているプリンターのこと。
ローマ字入力
日本語を入力するときに、ローマ字のつづりでかな文字を入力した後で、それを漢字かな交じりの文に変換(へんかん)する入力方法。
ローミング
インターネット接続プロバイダーと契約している場合に、海外など、その会社がサービスを提供してないところでも、提携(ていけい)会社の回線を通じて、そのプロバイダーのサービスを受けられるようにすること。
ログアウト
ログオフを参照。
ログイン
ログオンを参照。
ログオフ
ログオンして使用していたコンピューターの使用を終了すること。ログアウトともいう。
ログオン
ユーザーID(アイディー)(またはユーザーIDとパスワード)を入力し、ユーザーが誰(だれ)なのかをコンピューターに伝えて、接続や利用を開始申請すること。
ログオン認証(にんしょう)
ログオン時に、ユーザーの権限を確認(かくにん)すること。
ロボット型
検索(けんさく)エンジンのWeb(ウェブ)ページのデータ収集方法のひとつ。ロボット(あるいはクローラー)と呼ばれるプログラムを使って、Webページのデータを収集しデータベースに記憶(きおく)させる。
ワ行
ワークグループ 
ネットワーク上に存在するグループのこと。ワークグループはそれぞれのコンピューターが属したいネットワークグループ名を設定するだけで構築できる、各々のコンピューターを管理する事も可能。
ワークシート
表計算ソフトで実際に値や計算式などを入力して、表を作成するシートのこと。
ワードアート
Word(ワード)やExcel(エクセル)などに貼(は)り付けることができる、文字をさまざまな形や色に変形したもの。
ワードパッド
Windows(ウィンドウズ)に標準でついてくる簡易的な文書作成ソフト。
ワードプロセッサー
文書処理ソフト、あるいは文書処理専用に作られたコンピューターのこと。ワードプロセッサーソフトとしてはマイクロソフトのWord(ワード)やジャストシステムの一太郎(いちたろう)が有名。
ワーム
自己増殖(じこぞうしょく)を繰(く)り返(かえ)しながら破壊(はかい)活動を行なうプログラム。
ワイヤレスマウス
パソコンとの接続にケーブルを使用しないタイプのマウス。赤外線や電波を使用して、マウス操作をパソコンに伝える。
ワンタイムパスワード
遠隔地(えんかくち)にある端末(たんまつ)からネットワークを通じてサーバーコンピューターを利用する際に用いるパスワードを、それぞれ1回ずつしか使用できないように設計された認証技術の一つ。
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