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名城大学
情報センター 山崎初夫 先生
クラス分け、そして授業後の評価としてP検を導入!
学部教育では、全学で1年次にコンピュータリテラシー教育が実施されています。特に理工学部の1年次のコンピュータリテラシー教育は、情報センター教員が2005年度から現在まで授業を担当してきました。その中で、高校での教科「情報」を受講した学生が2006年度から入学してくることから、2005年度から2008年度までの4年間は、入学時の学生に対してコンピュータスキル評価および習熟度別クラス分けにP検準拠の試験を実施しました。また、半期授業後のコンピュータスキル評価(成績の一部)としてもP検準拠の試験を実施しました。
やはり、合格を目標とすると、モチベーションは上がる!
授業は、担当教員等が決めた「コンピュータの基本操作やアプリケーションが利用できる」カリキュラムとなっていて、P検対策としては、eラーニングシステムを利用した個別学習や小テストなどを補助教材として使用しています。
2008年7月からは、P検準拠の試験からP検に変更して実施しています。
(理工学部1年次約1200名に、前期はP検3級を、後期はP検準2級の試験を実施しています)
P検試験の導入により、学生はP検合格(資格の取得)のために学習に対するモチベーションが上がり、学習努力をする学生が増えたことがメリットといえます。
名城大学は、8学部21学科、大学院10研究科から構成され、約16,000名を超える学生を擁する中部地区の総合大学です。大学のビジョンとして、社会から評価される大学づくりを目指して、「教育力」「研究力」「就職力」「社会力」「資源力」の向上に努めるために、①人材の確保と育成、②教育の充実、③研究の充実、④学生支援体制の充実、⑤卒業生及び父母との連携強化、⑥産学官連携の推進、⑦地域貢献、⑧経営改革、の8つの戦略ドメインを掲げて教育・研究を行っています。
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