P検 導入事例紹介

浜松市開成中学校
【開成中パソコン部】 : 野島 恭一 先生
貴校の特色を教えてください
開成中は浜松市の郊外にある生徒数600人の学校です。パソコン部は1年生12名2年生9名、3年生10名31名で活動しています。パソコン部は、PCのグラフィック機能を利用して、学校行事のポスターを作ったり、文化発表会のオープニングのプレゼンを作り、生徒会活動を助ける貴重な存在です。また、夏休みや冬休みには、クラフトや年賀状、カレンダー、Tシャツや団扇などをつくる「お楽しみ活動」もあります。その中で、部員一人一人の最大の目標はP検3~4級の合格です。今年はついに準2級の合格者が出ました。
P検導入のきっかけは?
まだ4級ベーシックという基準があった5年前から本格的に導入しました。パソコン部の様々な活動の間を縫って、個人の実力育成の場として利用しています。年5回(5/7/9/12/2月)に受験し、1年は準4級、2年は4級、3年は3級合格を目標としています。
P検があると、普段からタイピング練習をしたり、顧問によるエクセル講座を実施したりと、活動に真剣味が出ます。また、パソコン技能のテクニックだけでなく、情報化社会の意義や問題点を考える機会にもなります。
クラフトやポスター作成などの通常活動とあわせ、個人の技能と能力育成の場として欠かせない存在です。
貴校での情報に関する教育内容とP検との関連性は?
パソコン部の常時活動のうち、教育/技能習得系の柱です。もう一つの柱が.ポスターやクラフト、プレゼン作成などpcの利用して学校生活を充実させる活動です。この2つの柱が相互に補完しあってパソコン部を支えています。
P検実施後の生徒さんの反応や変化は?
準2級合格のSくんは部員のあこがれです。3級合格が上位目標で、これが達成できると大変な満足感を味わいます。4級は部員全員がとることが目標で、部としての団結をつくる機会にもなっています。
感想やお気づきになられたことは?
もう少し検定料が安くなるといいです。パソコン部のようなリピーターに再チャレンジチケット1回だけだとかわいそうです。再チャレンジチケットは1学期だけでなく最初に挑戦したときはいつも交付されるとありがたいです。

このページのトップへ

Copyright パソコン検定協会 All Right Reserved.