P検 導入校事例紹介

■ 山形電波工業高校(山形県)

御校の特色を教えてください

斉藤 薫 先生

本校は、山形県のほぼ中央、温泉と将棋の駒で有名な天童市に所在する私立の工業高校であります。今年で創立45周年、卒業生の数も1万人を越す規模となり ました。設置学科は、情報技術科・電子工学科・電気科・土木科・建築科の5学科、私の所属する情報技術科はその専門教科でコンピュータハード・ソフト両面 学習を指導しております。特に自動制御では応用としてライントレーサを中心とした「競技用ロボコン」を指導、生徒を各種大会に出場させております。製作実 習を通し「ものつくり・人づくり」を合言葉に日々学習指導を進めている毎日です。

http://www.catvy.ne.jp/^dempa/


P検導入のきっかけはなんですか?

従来全国工業校長協会主催「情報技術検定」「パソコン利用技術検定」等の検定試験を学習目標の一つに定めておりましたが、生徒のさらなる学習意欲喚起を目 的に導入を決めました。P検は小学校児童から一般社会人まで、8つの等級レベルに分かれており、また教科「情報」の指導内容にも準拠しており、指導する我 々にとっても、また受験する生徒にとっても、新たな目標設定に最適であると判断しました。紙上のみの試験の多い中、実技試験もあり、生徒には新撰に映って いるようです。 今年度は他教科の生徒の受験もあり、今後もアチーブメント試験として受験指導していく予定です。卒業後も自己のスキルアップとして、P検 1級合格目指して学習継続してもらえればと期待しております。


P検取得の対策方法、学習方法を教えてください。

実習や情報基礎の教科の中で、できるだけ検定試験範囲の話題を提供しています。


P検は授業に合致していると思われますか?

思います。また、現在単位認定はされていませんが、今後検討の余地はあると考えています。


生徒さんの受験に対するモチベーションアップに工夫されていることはありますか?

他の検定試験と抱き合わせることにより、「1回の学習で複数の検定にチャレンジできる」、また実習ではタイピングの練習などゲーム感覚で指導することにより、生徒は楽しく取り組んでいます。


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