ジュニアP検
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ご挨拶
 


【ご挨拶】


 情報化の進展は社会に大きな変革をもたらすとともに、子供たちを取り巻く生活環境や学習環境をも大きく変化させてきており、近年、この情報化の「影」の部分に関する問題点も数多く指摘されています。

  子供たちにとっても、パソコンをはじめとする様々な情報機器の取り扱い方や、降り注ぐ各種情報への正しい接し方を身につけることは、避けて通ることのできないものとなってきており、教育の初期段階で、情報リテラシー、メディアリテラシーなどの教育をどのように行うかは、子供たちの将来と密接に関わる重要な問題となっています。

 パソコン検定協会では、この様な問題意識から、小学校1年生から6年生までを対象とした、情操教育の観点をも含んだ、情報リテラシー・メディアリテラシーを育む学習カリキュラムとアセスメントの教育基準(スタンダーズ)として「ジュニアP検」を開発いたしました。

 当協会としては、このジュニアP検を広く活用していただくことにより、日本の情報教育の目標である、情報の科学的理解、情報活用の実践力、情報社会に参画する態度などを育む豊かな教育の実現に貢献したいと考えています。

  そのためには、ジュニアP検を利用される方々(受講・受験者、親、教育担当者、学校の先生など)から厳しい評価を受け、その中で成長していく指標でなければならない。つまり、ジュニアP検の基本理念、考え方、スキル評価体系のコンセプト等をオープンにし、ジュニアP検が狙う方向性をご理解いただくと共に、幅広い方々からのご意見や評価を拝聴させて頂くことが重要であると認識しています。

 P検公式サイトによるこれらの情報は、この考え方に基づく情報公開の一貫であり、是非、多くの方から忌憚のないご意見を賜りたいと存じます。


パソコン検定協会
会長 草原 克豪
事務局長 須古 勝志