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2008年8月18日

「P検」の紹介を、NECC(米国San Antonio開催)でしてまいりました

  

2008年6月29日より、米国のNPO法人ISTE(*2)が毎年開催しているNECC(*1)が、米国San Antonioで開催されました。 ISTEは、国際的な情報教育の基準である「NETS(*2)」を開発・普及しているNPOで、 P検も2005年に、能力を正しく評価することができるテストであるとして NETS準拠の正式認定を受けています。

今回、NETS準拠のP検が学校導入も含めて広く普及していることから、NECCでP検の紹介をするようISTEより依頼があり参加させていただくことになりました。 NETS準拠のテストが学校導入も含めて広く普及している例は海外でも稀であるらしく、高い関心を持っていただけたようでした。

P検は、PC操作だけでなく知識分野も幅広く取り入れた「総合力」を問うベンダーニュートラルな検定試験として1996年12月に生まれ、 2005年のNETS準拠認定以降は、世界の情報教育水準も考慮した資格として改定を重ねてきています。
今後も、職場が求める総合的なICT利活用スキルを上位級に設定しつつ、中低位級は学校の授業内容とマッチし、 国際水準の動向も考慮した検定試験の構築を目指して参りたいと思います。

<*1 NECCについて>
NECC(National Educational Computing Conference)は、米国で教育団体や関連学会などによる共同開催の形で、年一回開催されており、 内容は、教育とコンピュータの関係全般に及びます。 今年も数多くのミーティングや、情報教育についての発表、オンライン教材の紹介などが行われました。 参加者の多くは研究者や教員、各種教育機関で今回も各国から1万8千人を超える方々が来場されました。

<*2 ISTE、NETSについて>
ISTEは、米国ニューヨーク州に本部を置くNPOであり、米国教育省の助成金を受け、教育機関や組織、企業、大学や高校・中学、 また、その保護者等、多くの協力をもとに NETS(National Educational Technology Standards)という国際的な情報教育の基準を開発しました。
現在、そのNETSは、ICT先進国であるアメリカ国内9割以上の州内の学校で導入または参考にされており、 近年ではアジア・ヨーロッパ各国からも大変注目されている教育基準となっています。

<NECC2008関連サイト>

 

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