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高校生・中学生の方へ
[高校生・中学生の方へ]
受験までの流れ
学校外で受験を希望される方は、
こちらから試験会場
が検索できます。
学校内受験同様、高校生以下は
「学割価格」
が適用されます。
P検の申し込みをする
先生に「申し込み」をします。
先生の指定する日に「受験料」を用意します。
(P検タイピングは無料です)
P検の「受験日」は、学校ごとに先生が設定されます。「受験日」については先生に確認してください。
受験当日
受験当日は、以下のものを忘れずに準備してください。
1 受験票
「受験票」は、受験当日に先生から渡されます。(受験日よりも前に、「受験票」を受け取った場合は、受験日まで失くさないように気を付けてください)
「受験票」には、試験を開始する際に必要となる「受験ID」と「受験パスワード」が記載されています。
受験級を確認してから試験を開始してください。
2 P検タイピング合格コード(利用する場合)
「P検タイピング合格証書」は、「P検タイピング(無料)」で得点が、P検準2級、3級、4級それぞれの合格ラインに達した場合に発行されます。
「P検タイピング合格証書」に記載されている「合格コード」を入力してP検本試験を開始すれば、その得点を適用してタイピングテストを免除(スキップ)することができます。
P検受験の際にタイピングテストを免除(スキップ)したい生徒さんは、「P検タイピング合格証書」を準備してください。
直近の3月末日まで何度でも使用することができます。
3 P検アプリ合格コード(利用する場合)
「P検アプリ合格コード」は、得点率が、60%以上になるとワープロ、表計算それぞれに発行されます。
「P検アプリ結果レポート」に記載されている「合格コード」を入力してP検本試験を開始すれば、その得点を適用して該当カテゴリーを免除(スキップ)することができます。
直近の3月末日まで何度でも使用することができます。
P検受験の際にタイピングテストを免除(スキップ)したい生徒さんは、「P検タイピング合格証書」を準備してください。
直近の3月末日まで何度でも使用することができます。
4 再チャレンジチケット(利用する場合)
4月1日から2月末日までの間にP検を受験して不合格になられた生徒さんには、もう一度だけ同一級を無料で受験できる「再チャレンジチケット」が発行されます。
「再チャレンジチケット」を利用される生徒さんは、受験の際に「再チャレンジ番号」を入力する必要がありますので準備してください。
直近の3月末まで一回のみ使用することができます。
試験開始
先生の指示に従って試験を開始してください。
試験の開始から終了までの画面イメージは、
「試験画面のながれ」
をご覧ください。
試験終了
<P検本試験>
試験が終了しても合否結果は表示されません。
<P検アプリ(200円)>
試験が終了すると、結果レポートが印刷できます。(受験者が自分で印刷する仕組みです)
<P検タイピング(無料)>
得点が合格ラインに達すると、「P検タイピング合格証書」が表示され、印刷することができます。
「合格証書」と「不合格通知」の発行
試験が終了してから約2週間~1ヶ月(学校により異なります)すると、先生から合否の通知が渡されます。
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