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準2級 スキルマップ
[試験内容]
スキルマップ
1級
2級
準2級
3級
4級
5級
準2級
コンピューター知識
コンピューターに関する一般的な技術用語を説明できる
コンピューターのスペックから性能を比較できる
周辺機器を接続するインターフェイスについて説明できる
周辺機器を制御するソフトウェアについて説明できる
コンピューターシステムが社会に与える影響を説明できる
デジタル情報の保存形式を説明できる
色数や解像度がサイズに与える影響を説明できる
デジタル化された情報の大きさを計算できる
データの圧縮の必要性を説明できる
ファイル形式の種類と特徴を説明できる
ファイル形式の意味や必要性について説明できる
音声ファイル形式の種類と特徴を説明できる
動画ファイル形式の種類と特徴を説明できる
静止画ファイル形式の種類と特徴を説明できる
コンピューターによる情報処理の方法を説明できる
コンピューターの逐次処理とアルゴリズムの考え方を説明できる
物事をモデル化し、簡単なシミュレーションができる
データベースを適切に活用できる
情報通信ネットワーク
情報通信システムに関する一般的な技術用語を説明できる
通信回線の種類と特徴を説明できる
プロトコルとはどのようなものか説明できる
TCP/IPについて説明できる
IPアドレスとはどのようなものか説明できる
サーバーの種類と機能を説明できる
LANシステムを構成することができる
LANの接続形態を説明できる
LAN接続を行うための機器を選定できる
ネットワーク資源の共有ができる
フォルダーの共有設定ができる
共有資源へのアクセス権の設定ができる
ホームページの仕組みを理解し効率的に利用できる
ブラウザーの機能について説明できる
ホームページが公開される仕組みを説明できる
電子メールの設定ができる
POPサーバー、SMTPサーバーの機能を説明できる
インターネットに接続する際の設定ができる
メールサーバーに接続する際の設定ができる
情報モラルと情報セキュリティ
インターネットのセキュリティ対策について説明できる
ファイルにパスワードを設定できる
情報セキュリティの向上策を選定できる
VPNとはどのようなものか説明できる
ファイアウォールとはどのようなものか説明できる
個人情報やプライバシーの保護の重要性を説明できる
プライバシーやパブリシティ権の侵害について説明できる
個人情報を公開することの危険性を理解し適切に取り扱うことができる
SNSを利用する際の注意点とトラブル回避策を説明できる
情報の改ざん・破壊・漏洩などの危険性を説明できる
プログラムをダウンロードする際の注意事項を守ることができる
システムに侵入することの違法性を説明できる
コンピューター犯罪に関わる法律を説明できる
ファイルのバックアップ・変更管理ができる
バックアップの必要性を説明できる
バックアップの方法を説明できる
版数管理・変更管理が必要な情報を選ぶことができる
知的財産権に関する法令を遵守できる
知的財産権の種類とその保護のための法律を説明できる
知的財産権を侵害しないための注意事項を説明できる
ICTを活用した問題解決
問題解決のために収集した情報をもとに、論理的な思考により、物の選択や行為の決定を行うことができる
文脈の中から意思決定に必要な複数の情報を抽出することができる
複数の情報のニュアンスを読み取り、関連知識と結びつけ有用性を判断できる
複数の情報を既知の知識と結びつけ、漏れやダブリなく整理することができる
整理された情報をもとに、物の選択や行為の決定などの意思決定ができる
新しい体系、方式、組織などの採用を決定する際、対象のモデル化により意思決定に役立てることができる
文脈で得られた情報を読み解き、採用の対象を明確化できる
意思決定に必要な対象の特徴を抽出することができる
抽出結果をもとに、対象をモデル化することができる
モデルをもとに、適切な手段を用いて分かりやすく図表等に表現できる
相互に関連し合う要素から構成される体系、方式、組織などを演繹的・帰納的に解析・設計することができる
文脈で得られた情報の性格付けを行い、データベース化することができる
データベースをもとに、解析・設計に必要な情報を抽出することができる
抽出した情報をもとに解析・設計を行い、結果を得ることができる
得られた結果の汎用性を確認することができる
トラブル、割り込み、予定からの逸脱、第三者の誤りの修復などへの対応や予防措置を講じることができる
得られた複数の情報を重要度、緊急度を意識し関係付けできる
整理した情報を推論や仮説をもとに批判的に評価することができる
社会的・技術的に受け入れられる解決方法を複数、選ぶことができる
適切な方法、表現で第三者に問題解決の方法を伝えることができる
ワープロ
トラブル、割り込み、予定からの逸脱、第三者の誤りの修復などへの対応や予防措置を講じることができる
得られた複数の情報を重要度、緊急度を意識し関係付けできる
整理した情報を推論や仮説をもとに批判的に評価することができる
社会的・技術的に受け入れられる解決方法を複数、選ぶことができる
適切な方法、表現で第三者に問題解決の方法を伝えることができる
文書の編集ができる
見出しスタイルの設定ができる
目次の作成と設定ができる
索引項目を登録できる
索引の作成ができる
文字列の検索の説明と操作ができる
文字列の置換の説明と操作ができる
段組みの設定ができる
段落前後の間隔の設定ができる
段落を変えずに改行できる
背景の設定ができる
タブの機能の説明と既定値の設定ができる
セクション区切りの種類と機能の説明ができる
セクションを活用できる(ページ書式の切り替え)
文書保護機能の説明ができる
文書を保護する設定ができる(パスワード,読み取り専用)
表の作成と編集ができる
表の書式(配置)を設定できる(右左中央揃え、文字の折り返し)
表内のセルに網かけができる
列の幅と行の高さを数値を指定して設定ができる
図の挿入や図形の作成ができる
図のトリミングができる
図の重なりの順序を変更できる
画像・図・図形の文字列の折り返しを設定できる
ページや印刷の設定ができる
ヘッダーやフッター(奇数/偶数ページ別)の設定ができる
差し込み印刷の機能の説明ができる
差し込み印刷を利用できる(データ作成)
差し込み印刷の編集(データ抽出・並び替えなど)ができる
メイン文書にフィールドを挿入し印刷できる
表計算
表計算ソフトの操作ができる
シート間のリンク機能の設定ができる
ユーザー定義の表示形式を設定できる
条件付き書式の機能と特徴の説明ができる
条件付き書式を利用できる
フィルター(オートフィルター)の設定と解除ができる
フィルター(オートフィルター)を使って条件抽出できる
範囲名の設定と利用できる
ブックやワークシートやセルの保護ができる
作業状態の保存が利用できる
データベース機能について理解している
テーブル(リスト)の構成と作成時の留意点の説明ができる
グラフの使用・編集ができる
ラベルの表示/非表示の切り替えができる
目盛線と軸の設定を変更できる
複合グラフの説明と作成ができる
第2数値軸を設定できる
グラフのデータ範囲の変更ができる
円グラフの要素の編集ができる
計算式や関数が利用できる
四捨五入の結果を求める関数を使用した計算式の作成ができる
切り上げや切り捨ての関数が使用できる
SUMIF関数やCOUNTIF関数が使用できる
IF関数を利用できる
順位を求める関数が使用できる
VLOOKUP関数やHLOOKUP関数が使用できる
ページ設定および印刷の設定ができる
各ページに表の見出しを印刷できる
ヘッダーやフッターに画像などの設定などができる
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