P検の理念・特徴・ポジション

理念

P検は、公平・公正・中立を基本コンセプトとしています。

公平

特定分野のソフトウェアや業種・業務を対象にしたものではなく、一般的ビジネスシーンにおける全ての利活用者と、学校で情報教育を学ぶ全ての学生を対象として、総合的なICT利活用能力を評価し、資格認定するものです。

公平

企業活用現場や学校教育現場の動向を踏まえた環境分析を行い、産学公が連携して「公正で客観的な視点」を結集することにより、公正性を保った資格試験運営を図っています。

公平

特定メーカーの特定アプリケーションについての資格試験ではなく、特定のハードウェアに偏ったり制約を受けることも無く、企業や学校などで標準的に使用されているソフトウェアやOS、環境などから出題されます。


特徴

総合力を問う資格
ワープロや表計算などのアプリケーション操作に偏ることなく、「ICTを活用した課題解決」を行うために必要となる知識・スキルを幅広く問います。
プロフィシエンシーを問う資格
上位級になるに従い、P検の獲得能力目標である「プロフィシエンシー(保有する知識・スキルを、目的や状況に応じて発揮し、課題を解決する能力)」を問う割合が濃くなっていきます。
文部科学省「学習指導要領」に準拠
P検3級、4級の出題範囲は、高等学校普通科の教科「情報」の「情報A」を約70%、「情報B」を約40%、「情報C」を約80%カバーしています。
また、P検4級、準4級の出題範囲は、中学校の「情報とコンピュータ」をほぼ100%カバーしています。
常に企業ニーズにマッチ
市場における有用な試験制度であり続けるために毎年改定を行っています。そのため、陳腐化せず、中・上位級については、常に企業の求める「現場力」にマッチしたスキル体系を維持しています。

ポジショニングマップ

ポジショニングマップ図

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