

- まずは「P検」を知るためにも、「模擬試験」にチャレンジしてみましょう。
合否判定ができますので、いろいろな級にチャレンジし、今のあなたの実力を確認してください。


- 「模擬試験」でおおよその目安をつけたら、具体的な「試験範囲」を確認してみましょう。
P検は、実際の職場であなたが困らないように、企業が求める総合的な知識・スキルを試験範囲としています。


- P検は、初心者〜職場で情報化を推進するリーダーまでの利活用者を対象とした資格です。
そのため、毎年、企業においてどのような職務にどのようなICT利活用スキルが要求されているのかを調査してP検に反映させています。
“進化し続ける情報社会” の中で、今や企業にとってワープロや表計算が使えることは当たり前。画像・音声・映像などのデジタル素材の活用知識や、情報モラル・セキュリティの知識など、幅広い知識・技能を活用して、情報を安全に効率良く有効に活用できる「総合力(=現場力)」が求められています。

- 迷ってしまったら、協会の認定する「PASS認定校(=試験会場)」に相談してみることもできます。
PASS認定校には、様々な講座が用意されていますので、ご相談の上、苦手なカテゴリーから受講してみるのも一つの方法です。
